受注伝票をLOGILESSに登録した際に、事前に設定した「稼働しない曜日」や「配送リードタイム」に応じて自動的に「出荷予定日」を設定することができます。
「出荷予定日」は、オペレーター側でその日に出荷すべき出荷伝票を検索することに利用したり、購入者へのメールにプレースホルダーで「出荷予定日」を記載することができます。

「出荷予定日」は受注伝票の一括登録や一括更新で登録することもできます。
「出荷予定日」は他の自動処理の機能の影響を受ける可能性があります。自動処理の実行のタイミングと順序を確認してください。
出荷予定日の自動計算のルール
出荷予定日の自動入力(店舗)の出荷予定日の自動計算のルールと同じです。
出荷予定日の自動入力の動作例
出荷予定日の自動入力(店舗)の出荷予定日の自動入力の動作例と同じです。
ルール適用の優先順位
出荷予定日の自動入力(店舗)のルール適用の優先順位と同じです。
設定方法
メインナビゲーションの「組織設定」を押します。
サブナビゲーションの「倉庫」を押します。
「倉庫の設定」セクションの中から設定を行う倉庫の「倉庫名」を押します。
「出荷予定日の自動入力」の「編集」を押します。
「出荷予定日の自動入力を使用する」にチェックを入れ、必要な項目を入力し、「送信」を押します。
利用例
出荷予定日の自動入力(店舗)の利用例と同じです。