楽天市場 在庫連携

ご注意

注意

SKUプロジェクト移行前の店舗の場合、項目選択肢に半角スペースがあると商品対応表が正しく作成できません。使用されている場合は値を変更してから商品対応表を作成してください。

注意

商品対応表の自動生成を行った際にエラーが生じる場合、利用機能の編集が必要なケースがあります。

商品対応表を自動作成する

CSV商品一括登録(有料)未契約でも対象

2023年5月17日(水)以降、楽天市場の「CSV商品一括登録(有料)」の契約がない場合でも、商品対応表の自動生成を利用できるようになりました。

一部の商品のみ同期する

メニューの「マスタデータ」をクリックします。
タブメニューの「商品対応表」をクリックします。
自動作成」をクリックします。
プラットフォームが「楽天市場」の店舗をクリックします。
商品管理番号を指定して追加する」をクリックします。
LOGILESSに商品対応表を作成したい商品の「商品管理番号(URL)」を1行に1つずつ入力し、「作成」をクリックします。
商品管理番号(URL)について

商品管理番号(URL) は、https:// からはじまるURL全体ではなく、URLに使用されるコードを入力してください。
https://item.rakuten.co.jp/xxxxx/abcde/ の場合、「abcde」の部分を入力します。

商品コードが「手順(2) 登録済みの商品対応表と比較」に表示されるので、商品対応表の追加、更新、削除を行います。

追加の場合は、LOGILESSの商品コードをフォーム上で入力してください。楽天市場の商品コードとLOGILESSの商品コードが同じ場合は、自動で入力されます。
更新」ボタンをクリックすると、設定した値が一時的に保存されます。(※商品対応表には反映されません。)

反映」ボタンをクリックし、STEP 7.で一時保存したデータを商品対応表に反映します。

このステップでエラーが表示される場合の対応方法は「楽天市場 : 商品対応表の自動作成を実行すると、エラーが表示されます。」を参照してください。

すべての商品対応表を同期する

楽天市場の商品情報と、LOGILESSの商品対応表を完全に同期します。楽天市場の商品情報にない商品と関連付けられた商品対応表は削除されます。

メニューの「マスタデータ」をクリックします。
タブメニューの「商品対応表」をクリックします。
自動作成」をクリックします。
プラットフォームが「楽天市場」の店舗をクリックします。
取得」をクリックします。

アップロードした商品コードが「手順(2) 登録済みの商品対応表と比較」に表示されるので、商品対応表の追加、更新、削除を行います。

追加の場合は、LOGILESSの商品コードをフォーム上で入力してください。楽天市場の商品コードとLOGILESSの商品コードが同じ場合は自動で入力されます。

更新」ボタンをクリックすると、設定した値が一時的に保存されます。(商品対応表には反映されません)

反映」ボタンをクリックし、STEP 6.で一時保存したデータを商品対応表に反映します。

このステップでエラーが表示される場合の対応方法は「楽天市場 : 商品対応表の自動作成を実行すると、エラーが表示されます。」を参照してください。

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