LOGILESSの在庫を「取り寄せ商品」としてZOZOTOWNに連携し、 ZOZOTOWNで販売された「取り寄せ商品」をLOGILESSにAPI経由で自動的に取り込むことができます。
この連携機能を使用する場合、事前にZOZOTOWNの貴社ご担当者さまに相談が必要です
詳細は右下のチャットから「ZOZOTOWN(取り寄せ商品)の連携について」と、お問い合わせください。
受注取込
ZOZOTOWNで販売された「取り寄せ商品」をLOGILESSにAPI経由で自動的に取り込みます。取り込まれた受注情報をひとつの出荷伝票に同梱して、ZOZOTOWN指定の倉庫に納品します。
出荷の確定
メインナビゲーションの「受注」を押します。
タブメニューの「外部連携」を押し、「ZOZOTOWN」を選択します。
「引当済み」行で「出荷待ちに移動」を押します。
この時点で、出荷伝票が1件にまとめられ、出荷可能な状態となります。
この時点で、出荷伝票が1件にまとめられ、出荷可能な状態となります。
在庫連携
在庫連携の頻度は1時間に1回、毎時3分に行われます。
例えば19:03、20:03、21:03、22:03と、連携されます。ただし00:03は在庫連携が実施されません。
ZOZOTOWN側で「閾値」の設定をしている場合、LOGILESSが連携した在庫数とは異なる値がZOZOTOWN側で表示される可能性があります
LOGILESSが連携した在庫数とZOZOTOWNに反映された在庫数に差異がある場合、ZOZOTOWN側で「閾値」の設定を確認してください。
LOGILESSの在庫数をZOZOTOWNの取り寄せ商品として送信するには、事前に商品対応表の作成が必要です。
商品対応表の作成
メインナビゲーションの「マスタ」を押します。
サブナビゲーションの「商品対応表」を押します。
「自動作成」を押します。
プラットフォームが「ZOZOTOWN」の「店舗名」を押します。
「アップロード」を押します。
サンプルファイルをダウンロードして、A列「ブランド品番」、B列に「CS品番」を入力します。
「ファイルを選択」を押して、STEP 6. で作成したファイルを選択し、「アップロード」を押します。
アップロードした商品コードが「手順(2) 登録済みの商品対応表と比較」に表示されるので、商品対応表の追加、更新、削除を行います。
追加の場合は、 LOGILESSの商品コードをフォーム上で入力してください。ZOZOTOWNの品番とLOGILESSの商品コードが同じ場合は自動で入力されます。
追加の場合は、 LOGILESSの商品コードをフォーム上で入力してください。ZOZOTOWNの品番とLOGILESSの商品コードが同じ場合は自動で入力されます。
「更新」ボタンをクリックすると、設定した値が一時的に保存されます。(商品対応表には反映されません)
「反映」ボタンを押し、STEP 8.で一時保存したデータを商品対応表に反映します。
定期的な処理
出荷の確定(毎営業日)
LOGILESSに取り込まれた取り寄せ商品の注文を確定し、ひとつの出荷伝票にまとめて出荷指示を行います。
受注取込のセクションを参照してください。
商品対応表の更新(都度)
新しい商品の登録、または品番の変更があった場合で、かつ在庫連携を行っている場合は、商品対応表の更新が必要です。
在庫連携のセクションを参照してください。