futureshop 在庫連携

処理の概要

futureshopの商品コードとLOGILESSに登録された商品コードの紐づけ方法を説明します。

操作方法

メインナビゲーションの「マスタ」を押します。
サブナビゲーションの「商品対応表」を押します。
自動作成」を押します。
プラットフォームが「futureshop」の「店舗名」を押します。
futureshopから商品データをダウンロードします。
商品対応表の作成には、2種類のファイルが必要です。

バリエーション登録用ファイル(※廃止予定)」「在庫数登録用ファイル」 の両方をダウンロードしてください。

※ バリエーション登録用ファイルはfutureshop上で廃止予定ですが、廃止される前に新たなファイル形式に対応を予定しております。対応が決まりましたら、順次ご案内させていただきますのでそれまでの間、廃止予定のファイルをご利用ください。

アップロード」を押します。
ファイルを選択」を押して、STEP 6. でダウンロードしたファイルをそれぞれ選択し、「アップロード」を押します。
アップロードした商品コードが「手順(2) 登録済みの商品対応表と比較」に表示されるので、商品対応表の追加、更新、削除を行います。
追加の場合は、LOGILESSの商品コードをフォーム上で入力してください。Bカートの商品コードとLOGILESSの商品コードが同じ場合は自動で入力されます。

更新」ボタンをクリックすると、設定した値が一時的に保存されます。(商品対応表には反映されません)

反映」ボタンを押し、STEP 8.で一時保存したデータを商品対応表に反映します。

futureshopからCSVをダウンロードする

初めてダウンロードする場合

運用メニュー」→「商品管理」→「商品データ一括登録項目設定」から、「バリエーション」タブを開き、「在庫閾値」から「JANコード」までの列にチェックが入っていることを確認してください

メインナビゲーションから「運用メニュー」を押します。
サブナビゲーションから「商品管理」を押します。
サブナビゲーションから「商品データ一括取得」を押します。
「ダウンロード用途種類を選択してください」から「在庫数登録用ファイルダウンロード」を選択し、「ダウンロード」を押します。
「ダウンロード用途種類を選択してください」から「バリエーション登録用ファイルダウンロード」 を選択し、「ダウンロード」を押します。

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