店舗の拡張機能について LOGILESSには様々な拡張機能が用意されています。拡張機能は店舗ごとに利用するかを設定することができます。 住所検証機能を利用する ヒント住所検証機能はデフォルトでは有効となっていません。店舗ごとに、有効 / 無効を切り替えることができます。 CSVやAPIを通じて取り込まれた受注伝票のお届け先住所を自動的に検証し、誤った住所の可能性がある場合は、受注伝票を確認待ちに変更します。 現在適用されている検証ルールは次の通りです。 お届け先住所のなかにアラビア数字が含まれていない場合で、かつ漢… 記事を読む 自動同梱検索を利用する 新規に作成された受注伝票に紐づいて出荷伝票が作成されたときに、お届け先や配送方法などが同一の出荷伝票から自動的に同梱候補を作成します。 自動的に同梱候補検索を実行するのではなく、任意のタイミングで実行することもできます。詳しくは「同梱可能な出荷伝票をまとめて検索する」を参照してください。 注意事項 同梱候補となる条件 お届け先名、お届け先住所は、システム内部… 記事を読む 出荷伝票の自動分割を利用する 出荷伝票の自動分割を設定していない場合、受注伝票1つに対して、出荷伝票も1つ作成され、1つの出荷伝票に含まれる明細行(商品)は、同じタイミングで出荷されます。しかし、配送温度が異なる商品が含まれる場合や、予約商品など発送時期が異なる商品が含まれる場合、1つの受注に対して複数の倉庫から出荷が必要となる場合などは、あらかじめ設定しておくことで受注取込時に出荷伝票… 記事を読む この記事は役に立ちましたか? 解決した 解決しなかった