コンタクトレンズ用QRコードをスキャンすることで、商品コード、出荷期限日、ロット番号を1回のスキャンで読み取ることができます。

入荷検品や出荷検品などの作業生産性の向上や、出荷期限日・ロット番号の登録間違い、検品ミスの抑止が可能となります。
コンタクトレンズ用QRコード
コンタクトレンズ用QRコードとは、一般的なコンタクトレンズ商品に印字されている、商品情報(商品コード・出荷期限・ロット番号)を含むQRコードです。
LOGILESSでは、このQRコードを読み取り、所定のルールに従って情報を分解して各入力項目に反映します。
LOGILESSではQRコードの作成方法や仕様についてサポートすることはできません。
仕様
GS1-128バーコードから自動で読み取ることのできる情報
| QRコードの項目 | 形式/仕様 | 例 | LOGILESS上の項目名 |
|---|---|---|---|
| 商品コード | 13桁固定/数字 | 4582680141748 | ・商品コード ・識別コード ・ロジレスコード のいずれか |
| 出荷期限 | 4桁固定/数字(YYMM) | 3112 | 出荷期限日 |
| ロット番号 | 可変長(5〜18文字)/英数字・ハイフン・スペース可 | OG43EA7508 | ロット番号 |
QRコード例

- 値:4582680141748003112OG43EA75087270220
このQRコードをLOGILESSで読み取った結果は以下のとおりとなります。
- 商品コード:4582680141748
- ロット番号:OG43EA7508
- 出荷期限日:2031/12/01
コンタクトレンズ用QRコードを利用可能な機能
以下の機能で、コンタクトレンズ用QRコードを利用した操作が可能です。
- 在庫操作
- 出荷検品
- 出荷検品(数量入力)
- 送り状後出し(LOGILESS Plus[WMS]利用オペレーターのみ)
設定方法
MP設定グループで「コンタクトレンズ用QRコードを自動でパースする」の設定をします。
マルチプラットフォームでの操作方法
各機能の商品コード入力欄で、対象のコンタクトレンズ用QRコードをスキャンすることで、「商品コード/識別コード/ロジレスコード」「出荷期限日」「ロット番号」が自動で読み取られます。
入荷検品

入荷する数量を入力して「実行」を押し、作業を完了します。

連続してコンタクトレンズ用QRコードをスキャンすると、最初に読み取ったコンタクトレンズ用QRコードの出荷期限日、ロット番号と照合しながらカウントアップすることができます。
出荷検品

未設定の場合、スキャンしたコンタクトレンズ用QRコードと引き当てられた商品の出荷期限日、ロット番号が異なっていても照合は行われず、検品は完了します。
設定を希望する場合は、LOGILESS画面右下のチャットから「マルチプラットフォームの出荷検品時に出荷期限日、ロット番号の照合を行いたい」とお問い合わせください。
商品マスタの「出荷検品時にロット番号を要求する」タグが付いている商品をコンタクトレンズ用QRコードで出荷検品した場合、一度のQRコードスキャンにより手入力不要で出荷期限日、ロット番号を記録することができます。
設定方法は「出荷検品 + ロット番号の記録」を参照してください。
