例として、次のような運用が考えられます。
- 引当待ちとなった受注伝票を確認し、メーカーなどへ出荷依頼をLOGILESS外で行っていただき、「出荷依頼済み」などのタグをおつけいただく。
- 引当待ちの受注は、オペレーター(倉庫)に出荷依頼として送信されませんので、そのままメーカーなどからの出荷をお待ちいただく。
- メーカーなどから出荷され、問い合わせ番号が通知されたら出荷済み処理を行う。
ひとつの受注伝票のなかに、イレギュラーな出荷分と、通常の出荷分が混在している場合は、出荷伝票を分割できます。
例として、次のような運用が考えられます。
ひとつの受注伝票のなかに、イレギュラーな出荷分と、通常の出荷分が混在している場合は、出荷伝票を分割できます。