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Shopify:不正注文を確認待ちに止めるにはどうしたらいいですか?
Shopify側で不正注文であると判定された際に「注文タグ」を付与し、LOGILESSに取り込むことが可能です。取り込んだ「注文タグ」を条件に、対象の受注伝票を確認待ちに止めることができます。 詳しくは「Shopify Flowを使って不正注文を検知する」を参照してください。 -
メールディーラー
メールディーラーとは 複数名でのメール共有・管理・対応を効率的に行うことができるメールグループウェアで、操作性の高さと機能の豊富さが特長です。 顧客からの問い合わせメールへの対応状況や履歴を一目で確認することができるため、対応の漏れや遅れを未然に防ぐことができます。集計機能も充実しており、業務全体の管理および改善を行うことが可能です。 サービスの詳細はこちら… -
Re:lation
Re:lationとは お問い合わせ対応の課題をすべて解決 – 様々な形式のお問い合わせに対応できるメール共有管理ツールです。 使いやすいインターフェースで、メール、LINE、X(旧Twitter)、チャット、電話対応の記録など、様々な形でのお問い合わせを一括管理。 オペレーター教育や集計・分析も行える、画期的な顧客対応ツールです。 サービスの詳細はこちら … -
契約とお支払い
LOGILESSのご利用料金は請求委託先の 「MF KESSAI株式会社」にお支払いください 過入金、振込金額の不足、口座振替への変更、残高不足時の再請求に関するお問い合わせは、請求委託先の「MF KESSAI株式会社」にご確認ください。あらかじめ、請求書の右下に記載されている「請求書コード」をご用意ください。 LOGILESS ご利用料金のお支払いについて… -
「すべての条件を満たす」と「いずれかの条件を満たす」を組み合わせて、受注伝票のマクロを作成することはできますか。
申し訳ございません、現在「受注伝票のマクロ」では、「すべての条件を満たす」と「いずれかの条件を満たす」を組み合わせて、条件を設定することができません。 たとえば、 商品コード「ABC」または「BCD」または「CDE」を含む受注で、かつ代金引換の受注 のような条件を作成する場合は、「タグ」を使用することで最小限の登録で自動処理が実現できます。 マクロ (1) … -
NETSEA 在庫連携
LOGILESSの在庫数を、NETSEAに送信することができます。在庫数の送信は一定間隔で自動的に行われます。在庫情報をLOGILESSと連携させるには、商品対応表を作成し、在庫連携を有効に設定する必要があります。商品対応表は、NETSEAからダウンロード可能なCSVで簡単に作成することができます。 操作方法 NETSEAでの操作 LOGILESSでの操作 -
一括登録用ファイルを作成する
登録したインポート形式をもとに、一括登録のために使用するCSVファイルのテンプレートをダウンロードすることができます。 インポート形式のダウンロード方法は以下の2パターンがあります。 インポート形式の一覧画面からダウンロードする一括登録画面からダウンロードする インポート形式の一覧画面からダウンロードする 一括登録画面よりダウンロードする -
店舗 : プラットフォーム「汎用」はどのようなときに選択しますか。
LOGILESSでは多くのモールやカートとの間で、受注データ取込、在庫連携、出荷実績連携などの自動連携、またはCSVによる連携に対応しています。 LOGILESSとの連携に対応したプラットフォームを利用する店舗を登録する場合は、「プラットフォーム」フィールドでそれぞれのプラットフォーム名を選択してください。 LOGILESSとの連携に対応したプラットフォーム… -
Shopify 在庫連携
処理の概要 Shopifyの受注に含まれる商品コードとLOGILESSに登録された商品コードの紐づけ方法を説明します。 LOGILESSでの操作方法 ヒント「商品対応表の自動生成」についてはこちらのドキュメントもご参照ください。 Shopifyの商品情報をLOGILESSの商品マスタとして登録する Shopifyから取得したSKUとLOGILESSの商品マス… -
配送温度帯(常温、冷蔵、冷凍)を自動的に変更することは可能ですか。
はい、可能です。次のなかから、条件に適合した処理方法を選択します。 配送温度帯を商品マスタによって管理する まずは、「商品マスタを編集」し、配送温度帯を設定します。 出荷伝票を自動的に分割する たとえば、配送温度帯が「通常(常温)」の商品と、「冷凍」の商品が同時に購入された場合に、自動的に配送温度帯が「通常」の出荷伝票と、配送温度帯が「冷凍」の出荷伝票に分割…