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futureshop メールの転送
操作方法 -
EC-CUBE 4系 APIで連携
連携の概要 LOGILESSとEC-CUBEのAPI連携を有効にした場合、その設定に応じて次の項目を自動的に連携できます。 受注情報EC-CUBE からLOGILESSへ、受注情報が自動で取り込まれます。 出荷情報LOGILESSからEC-CUBE へ、出荷情報(配送会社、送り状番号)が自動で送信されます。 在庫数の連動LOGILESSとEC-CUBEの在庫… -
フルフィルメント
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FBAマルチチャネル 連携仕様
出荷依頼 出荷依頼の送信頻度 10分に1度の頻度で、LOGILESSからFBAへ出荷依頼を送信します。 FBAへ出荷依頼を送信する出荷伝票の条件は次の通りです。 反映されるフィールド FBAマルチチャネルに送信される依頼番号は、LOGILESSの出荷管理番号(23からはじまる13桁の数字)となります 購入者に送付される納品書には受注コードが記載されます。 L… -
キャンペーン期間中の注文にだけランダムでプレゼントをつける
キャンペーン期間中に注文してくれた方にランダムでプレゼントをつけたいというケースがあります。 受注コードのランダム性を利用することで、疑似的にランダムでプレゼントをつけるための運用アイデアをご紹介します。 受注コードが数字で終わる前提の運用アイデアです 受注コードの最後が数字ではない場合、数字を他のものに置き換えてご利用ください。 一部のプレゼントだけ先に在… -
組織の設定
LOGILESSを利用する組織情報を設定、編集できます。 設定項目の詳細 組織の設定 組織アイコン 「組織アイコンの色」「組織アイコンの種類」を変更できます。 組織名 登記上の正確な社名(個人事業主の場合は屋号)と表示名が登録されています。登記上の社名の変更をご希望の場合は、各種申請から登録をお願いいたします。表示名はログイン後の一覧名に反映されます。画面上… -
STORES ネットショップ APIで連携
連携の概要 STORES ネットショップのフリープランをご契約の方へSTORES ネットショップでフリープランをご契約の場合、STORES ネットショップにて設定を行っている「品番」がAPI取得できないため、削除した上でAPI連携を行ってください。 LOGILESSとSTORES ネットショップのAPI連携を有効にした場合、その設定に応じて次の項目を自動的に… -
リピスト API連携
連携の概要 LOGILESSとリピストのAPI連携を有効にした場合、その設定に応じて次の項目を自動的に連携できます。 受注情報リピストからLOGILESSへ、下記条件に一致する受注情報が自動で取り込まれます。 出荷ステータス:出荷確認済み対応状況:新規受付 もしくは 入金済 出荷情報LOGILESSからリピストへ、出荷実績(配送会社、送り状番号)が自動で送信… -
楽楽BBC API連携
連携の概要 LOGILESSと楽楽BBCのAPI連携を有効にした場合、その設定に応じて次の項目を自動的に連携できます : 受注情報楽楽BBCからLOGILESSへ、受注情報が自動で取り込まれます。 出荷情報LOGILESSから楽楽BBCへ、出荷実績(送り状番号)が自動で送信されます。※ 楽楽BBC側のステータスは変更されません。 在庫数の連動LOGILESS… -
楽楽B2B API連携
連携の概要 LOGILESSと楽楽B2BのAPI連携を有効にした場合、その設定に応じて次の項目を自動的に連携できます : 受注情報楽楽B2BからLOGILESSへ、受注情報が自動で取り込まれます。 出荷情報LOGILESSから楽楽B2Bへ、出荷実績(送り状番号)が自動で送信されます。※ 楽楽B2B側のステータスは変更されません。 初期設定 楽楽B2Bでの操作…