MakeShop 項目の対応

商品コード

MakeShopでは、商品マスタに「システム商品コード」と「独自商品コード」があり、それぞれ発番ルールが異なります。

  • システム商品コードは、MakeShopにより自動的に発番します。
  • 独自商品コードは、店舗が自由に設定できます。

LOGILESSでは、受注情報の取込の際には、「独自商品コード」を使用し、独自商品コードが指定されていない場合は、「システム商品コード」を使用します。

バリエーションを使用している場合は、「バリエーション独自コード」を使用します。

注意

バリエーション独自コードが指定されていない商品はSKUとして識別されません。バリエーションを使用してSKUを区別する場合は、必ずバリエーション独自コードを使用してください。
例)独自商品コード「OC-3」の商品に、カラーとサイズのバリエーションが存在し、それぞれにバリエーション独自コードが指定されていない場合、すべて「OC-3」として取り込まれます

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