Amazon.co.jp

Amazon.co.jpと連携するための店舗を作成し設定をすることで、Amazon.co.jpの受注情報を自動取得したり、在庫数や出荷実績の情報をAmazon.co.jpに反映することができます。
Amazon.co.jpとLOGILESSを連携させる方法をご紹介します。

オプション機能には対応していません

オプション機能について追加対応できるかどうかは右下のチャットからお問い合わせください。

連携機能の概要

API(推奨)

  • 受注情報の取得(約20分に1回)
  • 入金/承認ステータスの連動(約20分に1回)
  • 出荷実績の反映(約20分に1回)
  • 在庫数の連動(約20分に1回)

CSV

  • 受注情報の取得
  • 出荷実績の反映
自動的に個人情報保持期間が30日に設定されています

Amazon側のポリシーのため、自動的に個人情報保持期間が30日に設定されています。この設定は変更できません。詳しくは「個人情報削除機能」をご確認ください。

連携機能の詳細

受注伝票の自動連動(API連携時)
API連携時の伝票ステータスの連動について確認できます。
項目の対応
Amazon.co.jpとLOGILESSで、受注/商品/在庫情報がどのように対応しているか確認できます。

連携の手順

設定の流れ

  1. 店舗の設定(必須
    1. 店舗の作成(必須
    2. 店舗の連携の設定(必須
      1. APIによる自動連携の設定
  2. CSVによる手動連携の設定
  3. 在庫連携の設定
    「在庫連携の設定」は、APIによる自動連携の設定完了後に実施してください。
ロジごま

連携の方法は「APIによる自動連携」と「CSVによる手動連携」の2つあります。
「APIによる自動連携」を推奨していますが、API連携になんらかのトラブルがあった場合や、過去の注文情報から再発送を行うために一時的に「CSVによる手動連携」を行い、手動で受注情報を取り込むという運用も可能です。

設定方法

店舗の作成
LOGILESS上にAmazon.co.jp用の店舗を作成し、連携のための事前設定を行います。
店舗の連携設定
作成した店舗の連携設定を行います。Amazon.co.jpで用意された配送方法と、LOGILESSで利用可能なオプションとを関連付ける作業です。
APIによる自動連携
Amazon.co.jpのAPIを使用して、LOGILESSと受注情報、在庫情報を自動連携できます。
CSVによる手動連携
CSVを使用して、手動で受注情報をLOGILESSに取り込みます。
在庫連携
Amazon.co.jpのAPIを使用して、LOGILESSと在庫情報を自動連携できます。

その他

トラブルシューティング
API連携に失敗した場合、対応方法を確認してください。
アクセス権の更新
Amazon.co.jpのAPIのアクセス権の更新方法です。

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