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SHOPLIST 在庫連携
処理の概要 SHOPLISTの受注に含まれる商品コードとLOGILESSに登録された商品コードの紐づけ方法を説明します。 操作方法 SHOPLISTから商品データをダウンロードする LOGILESSで商品対応表を自動作成する -
Qoo10 在庫連携
処理の概要 Qoo10の商品ページに、LOGILESSの在庫数を反映させるためには、「商品対応表」を作成して、自動在庫連携を有効化します。 操作方法 Qoo10の商品対応表を作成するには、 次の2つのファイルが必要です。 これらのファイルは、QSMよりダウンロードすることができます。 Qoo10から必要なファイルをダウンロードする Qoo10から以下の2つの… -
「デフォルトの配送方法」を適用しない方法はありますか。
商品マスタの「デフォルトの配送方法」を使用すると、自動的に出荷伝票の配送方法を最適なものに変更することができます。しかし、一方でモールやカートで実地される販売プログラムなどに関連して、このデフォルトの配送方法を使用せず、受注伝票で指定された配送方法を使用したい場合は、受注伝票のマクロを使用してタグを追加することで、デフォルトの配送方法を非適用にすることができ… -
受注伝票と出荷伝票
受注伝票と出荷伝票 LOGILESSでは、顧客への在庫の出荷を「受注伝票」と「出荷伝票」の2つの伝票で表します。 受注伝票 顧客からの注文は、「受注伝票」として起票し、管理します。受注伝票には、購入者の情報、お届け先の情報、商品の明細、配送方法、支払方法、その他金額に関する情報などが含まれます。 受注情報は、手動での入力、CSVでの一括登録、APIでの自動連… -
マーチャントとオペレーターの違いを教えてください。
LOGILESSはマーチャントとオペレーターの2つの組織で構成されています。それぞれの組織には役割があります。 マーチャント マーチャントは受注情報の登録や編集といった受注管理や、商品マスタの管理を行います。注文情報の発生から出荷完了までの流れを管理するために用いられます。主にEC事業者の利用が想定されます。 このような機能を受注管理システム、通称OMS(O… -
商品区分
商品区分とは 商品マスタには、その役割や特性に応じて、「通常商品」「集合包装」「セット商品」の3つの商品区分のいずれかが割り当てられます。 通常商品 在庫管理の基礎となるSKUを表します。論理在庫では、この通常商品をベースにして在庫を管理します。在庫操作の対象として指定できます。出荷検品に使用できます。 集合包装 ある通常商品の2以上の入数を管理する商品マス… -
futureshop 在庫連携
futureshopの商品コードとLOGILESSに登録された商品コードの紐づけ方法を説明します。 操作方法 futureshopからCSVをダウンロードする -
EC-CUBE 3系 在庫連携
商品対応表を自動作成する -
BOSS 1つの注文で複数のセット商品に同一の構成商品が含まれている出荷依頼の連携エラーを回避する方法
1つの注文で複数のセット商品に同一の構成商品が含まれているとき、LOGILESS側で構成商品の金額計算ができず、出荷依頼がエラーになります。この回避方法を実行することで出荷依頼時の金額が0円として処理され、BOSS側での金額計算が不要になり、出荷依頼を行うことができます。 回避方法 対象の受注伝票に以下のタグを付与することで、出荷依頼時の金額が0円として処理… -
Bカート 在庫連携
処理の概要 Bカートの商品コードとLOGILESSに登録された商品コードの紐づけ方法を説明します。 操作方法