受注伝票の新規登録画面から受注情報を手動で入力する際は、受注コードを空欄にすると自動的に発番されますが、CSVの場合は、必ず受注コードを入力する必要があります。
CSVによる一括登録では、受注コードによってどの明細行を同梱するか判定しているため、受注コードを入力せずに空欄で取り込み、自動で発番することはできません。
また、受注コードは組織内では重複できないため、インポート形式において受注コードを固定値にして取り込みもできません。
受注伝票の新規登録画面から受注情報を手動で入力する際は、受注コードを空欄にすると自動的に発番されますが、CSVの場合は、必ず受注コードを入力する必要があります。
CSVによる一括登録では、受注コードによってどの明細行を同梱するか判定しているため、受注コードを入力せずに空欄で取り込み、自動で発番することはできません。
また、受注コードは組織内では重複できないため、インポート形式において受注コードを固定値にして取り込みもできません。