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楽天市場 SKUプロジェクト : 移行手順
注意楽天市場のSKUプロジェクト移行完了後に実施してください。SKUプロジェクト移行完了前に行ってしまうと、API連携にエラーが表示されます。 楽天SKUプロジェクトへの移行には、以下の操作を行う必要があります。 (1) APIの利用機能の確認とライセンスキーの更新(2) LOGILESSでの移行手続き (1) APIの利用機能の確認 楽天SKUプロジェクト… -
楽天市場 : 在庫連携に使用する商品対応表を、手動で作成することはできますか。
原則として「自動作成」機能を使用することを推奨しますが、SKUプロジェクト移行前に限り、手動での作成も可能です。手動作成の場合、正しくデータを作成していない場合、意図しない在庫連携結果を引き起こすことがあります。登録後は必ず、正しく在庫連携が行われているかどうか確認をお願いいたします。 注意SKUプロジェクトへ移行後は、商品対応表の手動作成はできません。 C… -
楽天市場 : ワンクリックで商品対応表の生成が可能になりました
楽天市場の在庫連携に使用する「商品対応表の自動生成」について、操作が一部変更となりますのでお知らせします。 変更内容 ▼2023年5月16日(火)までRMSから商品データのダウンロードし、CSVのアップロードが必要 ▼2023年5月17日(水)以降ワンクリックでRMSから商品データの取得が可能(CSVアップロードが不要) CSV商品一括登録(有料)が未契約で… -
楽天市場 SKUプロジェクト : LOGILESSでの変更点
注文の取込 楽天SKUプロジェクトへの移行後は、特にLOGILESS側で処理を行わなくても、受注の取込には原則として影響がありません。 ただしシステム連携用SKU番号を変更した場合は、再度商品対応表の再作成が必要になることがあります。 商品コードのルール SKUプロジェクトへ移行後、注文の取込に使用される商品コードに一部のルール変更がありますが、RMS側で操… -
楽天市場 SKUプロジェクト
概要 楽天市場のSKUプロジェクト(商品登録の仕組み、価格表示、検索機能等の仕様変更)に伴う対応をご案内します。 SKUプロジェクトの詳細については、楽天市場へお問い合わせください。 SKUプロジェクト対応しました SKUプロジェクトに対応したシステム修正を行いました。(2023/05/25に修正版をリリース) SKUプロジェクト移行予定のマーチャント利用者… -
楽天市場 : 商品対応表の自動生成で、「商品番号が重複しています」と表示されます。
LOGILESSでは、楽天市場の商品番号を商品番号、商品管理番号、項目選択肢子番号をもとに結合し、商品コードとして取り込んでいます。商品コードの結合ルールは「楽天市場 項目の対応」を参照します。 この結合ルールにより求められる商品コードが同一となる商品ページが複数存在した場合に、この問題が生じます。多くの場合、セール用のコピーページなどが該当します。この問題… -
楽天市場 : あす楽の受注に自動的に入るお届け希望日、お届け希望時間帯を削除したい
楽天市場で「あす楽」の注文を、「ヤマト運輸 ネコポス」などで発送する場合、お届け希望日が入ることで確認待ちになってしまうことがあります。 特定の配送方法が利用されている場合で、かつあす楽の場合に日時指定を削除するという設定が「受注伝票のマクロ」により可能です。 注意「あす楽」は注文の翌日にお届けが完了することをお約束するサービスです。そのため、お届け希望日な… -
楽天市場 : 商品対応表に在庫連携のエラーが表示されました。
エラー内容に応じて、楽天市場の設定、または商品対応表の設定を確認してください。 商品対応表の情報に問題があります。(「マップされたID」が空です。) 「商品対応表の自動作成」を実施してください。 または、「商品対応表の編集」を行い、「マップされたID」に「商品管理番号」を入力してください。 [W22-603] 項目選択肢別在庫が存在しないため更新できませんで… -
楽天市場 : 項目選択肢別在庫の選択肢、選択肢子番号はどこで確認しますか。
RMS上で確認します。 ヒントLOGILESSに受注が取り込まれたとき、商品コードは「商品番号」と「横軸選択肢子番号」、「縦軸選択肢子番号」を結合した値となります。詳細はこちらのドキュメントで確認します。 ヒントRMS上では「-36」のように、子番号の先頭に ハイフン がはいりますが、これは無視する必要があります。一方で、子番号自体にハイフンが含まれている場… -
楽天市場 : 商品対応表の自動作成を実行すると、エラーが表示されます。
商品対応表の自動生成を行うために「取得」ボタンを押下、または「商品管理番号を指定して追加する」を実行したとき、エラーが発生する場合には、以下の2つの理由が考えられます。 利用設定に不足がある。「serviceSecret」、または「licenseKey」に誤りがある。 RMSの設定を確認する 利用機能が不足している場合 「利用機能編集」をクリックして、「商品…