Qoo10

Qoo10とLOGILESSの間で、受注情報、在庫情報を連携させる方法をご紹介します。

オプション機能には対応していません

オプション機能について追加対応できるかどうかは右下のチャットからお問い合わせください。

連携機能の概要

API(推奨)

  • 受注情報の取得(約10分に1回)
  • 入金/承認ステータスの連動(約10分に1回)
  • 出荷実績の反映(約30分に1回)
  • 在庫数の連動(約10分に1回)

CSV

  • 受注情報の取得
Qoo10の店舗が複数ある場合、店舗間で受注コード(カート番号)が重複し、受注が取り込めなくなる可能性があります

LOGILESS上にQoo10の店舗を複数登録する場合、受注コード(カート番号)が重複する可能性があります。受注コード(カート番号)が重複した場合、受注が取り込まれなくなります。事前に受注コードのフォーマット設定を行うことで回避することができます。

連携を開始する

店舗の作成
LOGILESS上にQoo10用の店舗を作成し、連携のための事前設定を行います。
店舗の連携設定
作成した店舗の連携設定を行います。Qoo10で用意された配送方法、お届け希望時間帯、支払方法と、LOGILESSで利用可能なオプションとを関連付ける作業です。
APIによる自動連携
Qoo10のAPIを使用して、LOGILESSと受注情報、在庫情報を自動連携できます。
CSVによる手動連携
CSVを使用して、手動で受注情報をLOGILESSに取り込みます。

その他

項目の対応
Qoo10とLOGILESSで、受注/商品/在庫情報がどのように対応しているか確認できます。

この記事は役に立ちましたか?