Qoo10と連携するための店舗を作成し設定をすることで、Qoo10の受注情報を自動取得したり、在庫数や出荷実績の情報をQoo10に反映することができます。
Qoo10とLOGILESSを連携させる方法をご紹介します。
オプション機能には対応していません
オプション機能について追加対応できるかどうかは右下のチャットからお問い合わせください。
連携機能の概要
API(推奨)
- 受注情報の取得(約10分に1回)
- 入金/承認ステータスの連動(約10分に1回)
- 出荷実績の反映(約30分に1回)
- 在庫数の連動(約10分に1回)
CSV
- 受注情報の取得
Qoo10の店舗が複数ある場合、店舗間で受注コード(カート番号)が重複し、受注が取り込めなくなる可能性があります
LOGILESS上にQoo10の店舗を複数登録する場合、受注コード(カート番号)が重複する可能性があります。受注コード(カート番号)が重複した場合、受注が取り込まれなくなります。事前に受注コードのフォーマット設定を行うことで回避することができます。
消費税率8%の商品がある場合、LOGILESS側で特殊な設定が必要です
消費税率8%の商品がある場合は、LOGILESSの商品マスタの税率を8%にした上で、右下のチャットから「Qoo10で消費税率8%の商品を取り扱いたいため設定をしてほしい」と、お問い合わせください。
連携機能の詳細
連携の手順
設定の流れ
- 店舗の設定(必須)
- 店舗の作成(必須)
- 店舗の連携の設定(必須)
- APIによる自動連携の設定
- 在庫連携の設定
- 在庫連携の設定(MOVE)
- 在庫連携の設定
- APIによる自動連携の設定
- CSVによる手動連携の設定