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LOGILESS API:開発者向けAPIは公開されていますか?
はい、LOGILESS Developersでは開発者向けのAPIやドキュメントを提供しています。 LOGILESS APIを使用して、自社基盤システムや分析システム(BIツール)、会計システム等とLOGILESSのデータを統合することができます。 利用開始方法 「アプリケーション」をご覧いただくには、事前にLOGILESSアカウントが必要です お持ちでない… -
「入庫待ち」数量が計上されているのですが、どのように処理すればいいですか?
対応したい内容によって以下の操作を行ってください。 「在庫操作」はオペレーター(倉庫)側のみ実行できます マーチャント(荷主)のユーザーは、オペレーター(倉庫)へこの操作を依頼してください。 入庫処理が実行されていない場合 入庫処理を実行してください。 入庫待ち数量(入荷処理)が誤りで取り消したい場合 入荷取消処理を実行してください。入荷取消は「入荷処理」を… -
在庫連携を利用していますが、モール・カートの在庫数とLOGILESSの在庫数が異なるのはなぜですか?
在庫連携の機能や設定が期待値と異なる可能性があります。LOGILESSの在庫連携の機能を確認してください。 機能について確認しても解決しない場合、下記手順をお試しください。 LOGILESSの自動在庫連携の設定を確認する LOGILESSの在庫連携履歴を確認して、LOGILESSからモール・カートへの送信履歴を確認します。 商品対応表が見つからない 「商品対… -
受注伝票のマクロが意図したとおり適用されないのはなぜですか?
「受注伝票のマクロ」が受注伝票に対して意図したとおりに適用されない場合、下記のポイントを確認してください。 「配送方法」を変更する自動処理は受注伝票のマクロだけではありません 「配送方法」を変更する自動処理としては、ほかにも「デフォルトの配送方法」と「出荷伝票のマクロ」があり、対象の受注伝票に影響している可能性があります。 上記で解決しない場合、受注伝票のマ… -
最小限の項目のみで入荷予定伝票を一括登録したい。
最小限の項目のみを指定して入荷予定伝票を登録することができます。最小限の項目のみを記載したCSVファイルと、そのCSVファイルを取り込むためのインポート形式(CSVレイアウト)を作成することで実現します。 倉庫IDを確認する まずは、入荷予定を作成する先の倉庫の倉庫IDは確認します。倉庫IDは倉庫ごとに自動的に付番されるIDです。倉庫IDは「組織設定」→「倉… -
在庫を引き当てたくない受注伝票があるのですが、制御できますか?
受注伝票に do_not_allocate_stock タグを追加することで、受注伝票に在庫を引き当てしないよう制御することができます。 どのように制御されますか。 引当済みの在庫と、受注伝票のステータス タグを追加すると タグを削除すると 在庫数 タグを追加すると タグを削除すると -
入荷と入庫の違いはなんですか?
下記のような違いがあります。 「入荷」を実行すると「入庫待ち」在庫数を増加させます。「入荷」は、在庫数を増加させ、ロケーション管理も行われますが、受注に対する引当は行われません。引当待ちの出荷伝票のために「入荷」を実行したとしても、続けて「入庫」実行するまで伝票は引当待ちのままです。 「入庫」を実行すると「入庫待ち」在庫数を減少させ、同時に「保管中」在庫数を… -
「保管状況」に「ロケーション」「出荷期限日」「ロット番号」が表示されません。
「在庫」→「保管状況」メニューから物理在庫の情報を出力する際、「ロケーション」「出荷期限日」「ロット番号」が表示されない場合、検索条件の「集計グループ」を確認してください。 「集計グループ」に指定されている値によって、出力される在庫データの切り口が変わります。 「集計グループ」が「商品マスタ」もしくは「全体」の場合 : 「商品マスタ」ごとの在庫数が出力されま… -
最小限の項目のみで受注伝票を一括登録したい。
サンプル品の提供や、プレゼントの発送などで、最小限の項目のみを指定して受注伝票を登録することができます。 最小限の項目のみを記載したCSVファイルと、そのCSVファイルを取り込むためのインポート形式(CSVレイアウト)を作成することで実現します。 注意 プラットフォーム「汎用」以外の店舗では、手動で作成したCSVファイルをインポートできません。手動で作成した… -
Shopify:Shopify店舗の商品対応表にて「対応する商品マスタを自動作成」した場合に、「自動作成が必要な商品数が多いため、「対応する商品マスタを自動作成する」機能はご利用いただけません。お手数ですが、こちらのFAQを参照の上、ご対応をお願いいたします。」というエラーが表示されます。
Shopifyに登録した商品情報から、LOGILESSに商品マスタを自動で作成することができますが、技術的な制約により、10,000件以上の対象データが存在する場合は、エラーを表示する仕様となっています。 Shopifyに登録した商品情報を、LOGILESSの商品マスタに登録するには、自動生成された「追加」タブの商品対応表をCSVでダウンロードし、商品マスタ…