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Shopify:Shopify店舗の商品対応表にて「対応する商品マスタを自動作成」した場合に、「自動作成が必要な商品数が多いため、「対応する商品マスタを自動作成する」機能はご利用いただけません。お手数ですが、こちらのFAQを参照の上、ご対応をお願いいたします。」というエラーが表示されます。
Shopifyに登録した商品情報から、LOGILESSに商品マスタを自動で作成することができますが、技術的な制約により、10,000件以上の対象データが存在する場合は、エラーを表示する仕様となっています。 Shopifyに登録した商品情報を、LOGILESSの商品マスタに登録するには、自動生成された「追加」タブの商品対応表をCSVでダウンロードし、商品マスタ… -
一括登録履歴にエラー「配送方法「XXX」が、店舗設定 > プラットフォームの設定 > 配送方法の置換ルールに登録されていません。」が表示されます。
API、またはCSVで取得した配送方法が、LOGILESSの配送方法と一致しないため、取り込みエラーとなっています。API、またはCSVで取得した配送方法をLOGILESSの配送方法に置換するルールを「配送方法の置換」に追加することで、自動的に読み替えが行えるようになります。 APIによる自動連携の場合、10分間隔で自動的に受注が取り込まれます エラーとなっ… -
オペレーターIDはどうやって確認すればいいですか。
確認したいオペレーターのダッシュボードにアクセスし、URLを確認します。 URL https://app2.logiless.com/operator/XXX の XXX 部分がオペレーターIDとなります。 -
「強制出庫」「強制移動」はどのような処理ですか。
出庫を行う際に「強制出庫」、棚移動を行う際に「強制移動」にチェックを入れると、引当済みとなっている出荷伝票が引当待ちに戻ることがあります。チェックを入れない場合、引当済みの出荷伝票が引当待ちに戻らない範囲でのみ、在庫操作が可能となります。 たとえば、商品Aについて保管中在庫が10点あり、そのうち5点が引当済みとします。(フリー在庫数 5点) 出庫 5点を実行… -
一括登録履歴でエラーが発生しています。(マーチャント)
エラーコードを確認し、設定を変更してください。 エラーコード : 1001 配送方法「X」が、店舗設定 > プラットフォームの設定 > 配送方法の置換に登録されていません。 エラーコード : 1002 支払方法「X」が、店舗設定 > プラットフォームの設定 > 支払方法の置換に登録されていません。 エラーコード : 1003 プラット… -
「デフォルトの配送方法」がうまく適用されません。
商品マスタに「デフォルトの配送方法」および「サイズ係数」を指定することで、配送方法を変更できます。 ヒント商品マスタの「デフォルトの配送方法」、「サイズ係数」を変更した場合でも、すでに登録されてしまった受注伝票および出荷伝票の配送方法は変更されません。新規で作成された受注伝票、出荷伝票から配送方法が変更されます。 デフォルトの配送方法が適用されない理由 明細… -
楽天市場 : 商品対応表に在庫連携のエラーが表示されます。
エラー内容に応じて、楽天市場の設定、または商品対応表の設定を確認してください。 商品対応表の情報に問題があります。(「マップされたID」が空です。) 「商品対応表の自動作成」を実施してください。 または、楽天SKUプロジェクト移行前の場合は「商品対応表の編集」を行い、「マップされたID」に「商品管理番号」を入力してください。 [W22-603] 項目選択肢別… -
自動送信メールを送らないようにすることはできますか。
受注伝票を手動で登録する際、または一括登録の際に特定の条件に一致する受注伝票に対して、自動送信メール(新規登録時、出荷時)を送らないようにすることが可能です。 注意この制御は、LOGILESSから送信される自動メールにのみ適用されます。モール/カート側から送信されるメールは制御されません。 受注伝票を手動で登録する 受注伝票の新規登録画面で「自動処理の制御」… -
「入荷待ち」数量が計上されているのですが、どのように処理すればいいですか。
「入荷予定」が「入荷待ち」のままになっていないか確認します。 「入荷待ち」の明細行が残っている場合、入荷予定の状況に応じて次の3つのオプションから処理を選択します。 入荷を実行する場合 実際に、該当のSKUが入荷待ちで、これから入荷処理を行う場合は、「入荷予定」の詳細画面を開き、入荷処理を実行します。 入荷済みとして扱う場合 すでに該当のSKUについては、「… -
受注伝票と顧客マスタの、タグとフリー項目の違いはなんですか?
下記のような違いがあります。用途に合わせて利用してください。 タグの特徴 フリー項目の特徴 フリー項目は項目数に限りがあるため、既にほかの用途で利用している場合はタグの利用を検討してください。