-
ハンディターミナル : キーエンス専用アプリで、デスクトップが表示されなくなってしまった。
キーエンス ハンディターミナル端末側の設定を変更することで、デスクトップを表示することが可能です。 アプリケーションは起動時に自動でスタートします。そのためデスクトップの表示を省略しています。デスクトップへのアクセスを常時行う必要がある場合は、以下の操作をお試しください。 注意対象の端末は、BT-W80、BT-W100、BT-W200、BT-W300各シリー… -
出荷検品のとき、何のバーコードをスキャンできますか。
出荷検品の流れはすべての庫内デバイス共通で次の通りです。 出荷管理番号をスキャン。商品1の商品コードをスキャン。商品2の商品コードをスキャン。検品完了。 送り状検品も実施する場合は、送り状番号も商品コードと同じタイミングでスキャンします。 出荷管理番号 納品書、または出荷管理番号に印字された23からはじまる13桁の数字をスキャンします。 商品コード 商品マス… -
マーチャントからフリー在庫数を変更できますか?
いいえ、マーチャントからフリー在庫数の変更はできません。 LOGILESSの組織はマーチャントとオペレーターに分かれます。このうち、在庫操作はオペレーターでのみ可能です。在庫の追加や削減が必要となる場合は、オペレーターを操作する担当者へ依頼する必要があります。 -
ユーザーの登録人数に制限はありますか?
いいえ、ユーザーの登録人数に制限はありません。なお、ユーザー追加費用も発生しません。 新たにユーザー登録をするにはユーザーを招待します。招待したユーザーが操作できるようになるのは、招待を行った組織のアカウントのみです。 -
「入荷」の操作時に表示される「入荷先ロケーション」を設定できますか?
はい、「入荷」の操作時に表示される「入荷先ロケーション」を設定することができます。 デフォルトの入荷先ロケーションの設定は、マーチャントごとに指定することができます。 操作方法 MP設定グループの『「実行」後、入荷先ロケーションを入力したままにする』を有効に設定することで、入荷を「実行」後、ロケーション入力画面に移動した際に、直前に実行した入荷の「入荷先ロケ… -
配送開始スケジュール
配送会社が、特定の日数以上先のお届け希望日が指定された出荷を受け付けないケースでは、「配送開始スケジュール」を設定することで、特定の日数以上先のお届け希望日が指定された出荷伝票を自動的に「保留」ステータスにとどめることが可能です。 この設定は、マーチャント(荷主)ごとに設定します。お届け希望日が、特定の日数より先ではなくなった日に、自動的に出荷待ちへ移動しま… -
B2クラウドを利用する
ヤマト運輸の提供する送り状印字サービス「B2クラウド」の利用は無料です。利用方法、動作環境はウェブサイトでご確認ください。 送り状発行の流れ 送り状を発行する 送り状番号をLOGILESSにインポートする 送り状発行に関する各種設定 ヤマト運輸の送り状発行に関する各種設定は「マーチャント(荷主)ごと」に指定が可能です。指定方法はこちらのページを参照してくださ… -
出荷指示書の新バージョンに梱包数を印字することはできますか?
はい、出荷指示書の新バージョンに梱包数を印字することができます。 出荷指示書の帳票レイアウトの編集で、「梱包数を印字する」に設定してください。 -
出荷指示書はどこから出力できますか?
出荷指示書はオペレーターの出荷作業中画面からダウンロードできます。 ここに画像入れる(出荷作業中の画面) 出荷指示書(ピッキングリスト)は、倉庫でピッキングに使用する帳票です。出荷作業はオペレーターでのみ行うことができるため、マーチャントでは出荷指示書をはじめとする出荷作業時に必要な帳票類をダウンロードすることはできません。 出荷作業中の画面を確認するには、… -
「現在、他に実行されている処理があります。しばらく時間をおいて再試行してください。」というエラーが表示されます。
時間のかかる処理(大量のデータを対象にした処理など)が実行されている状態で続けてLOGILESSの操作画面へアクセスし、一定時間応答がない場合にエラーが表示されます。 本エラーは時間がかかる処理を同時に実行することによるお客様の操作の競合や、操作の競合によるデータ不整合を防ぐことを目的としています。 エラーが発生した際は時間がかかる処理が完了したあとに、再度…
