-
CSVファイルで日時を指定する
CSVによる一括登録機能を使用する際、使用できるフォーマットの一覧です。 日時を指定する Y-m-d H:i:s(例 : 2012-01-01 01:01:01)Y-m-d H:i(例 :2012-01-01 01:01)Y-m-d G:i:s(例 :2012/01/01 1:01:01)Y-m-d H:i:s.0(例 :2012-01-01 01:01:0… -
CSVファイルを編集する
はじめに CSVファイルをそのままExcel等で開くと、電話番号等の0から始まる文字列や、商品コード等の桁数が多い数値などが正しく編集できなくなります。これを防ぐためには、次の手順でExcelファイルを開きます。 操作方法 ファイルを開く ファイルを保存する ファイルの種類に [CSV (カンマ区切り) (*.csv)] を選択してドキュメントを保存します。… -
一括登録の処理履歴を確認する
CSVによる受注伝票、商品マスタ等の一括登録(インポート)及びAPIによる受注伝票の自動連携の処理履歴の確認方法をご案内します。 操作方法 -
インポート形式を設定する
受注伝票を一括登録する、発注伝票を一括更新する際に、事前にインポート形式を登録する必要があります。 また、登録したインポート形式を必要に応じて編集・削除することもできます。 共通操作 新しいインポート形式を作成する 既存のインポート形式を編集する 既存のインポート形式を削除する インポート可能なフィールド一覧 インポート可能なフィールド一覧は下記リンクよりご… -
エクスポート形式を設定する
受注伝票の明細行や商品マスタを一括でダウンロードする際に、事前にエクスポート形式を登録する必要があります。 共通操作 新しいフォーマットを作成する JSONファイルから新しいフォーマットを複製する 既存のエクスポート形式からJSONファイルを出力し、アップロードすることでエクスポート形式を複製することができます。 既存のエクスポート形式を編集する 既存のエク… -
一括登録用ファイルを作成する
登録したインポート形式をもとに、一括登録のために使用するCSVファイルのテンプレートをダウンロードすることができます。 インポート形式のダウンロード方法は以下の2パターンがあります。 インポート形式の一覧画面からダウンロードする一括登録画面からダウンロードする インポート形式の一覧画面からダウンロードする 一括登録画面よりダウンロードする -
共通操作
一括登録 CSVを使用して、表計算ソフトで作成したデータを一括でLOGILESSに取り込むことができます。 ユーザー管理 組織の受注、在庫、その他マスタ・設定を閲覧、登録、編集、削除するには「ユーザー」を招待し、認証情報を登録します。招待したユーザーが操作できるようになるのは、招待を行った組織の情報のみです。 その他 -
物理在庫属性(ロケーション、出荷期限日、ロット番号)
LOGILESSでは、商品マスタ(SKU)ごとの在庫レポートとは別に、 物理的な在庫の属性(例えば、ロケーションや出荷期限日、ロット番号、入数など)ごとの在庫レポートも記録されます。この在庫レポートは「保管状況」メニューから参照できます。 物理在庫属性の活用 物理在庫属性には次のようなものがあります : ロケーション(必須) – 在庫の保管場所を表します。こ… -
ロケーショングループ
ロケーショングループを使用すると、出荷作業中に移動させた出荷伝票を、さらにロケーショングループごとに分割して処理を進めることができるようになります。 例えば、倉庫が1階と2階に分かれている場合に、1階のロケーションと、2階のロケーションにそれぞれロケーショングループを割り当てます。 1階のロケーションには、ロケーショングループ「1F」2階のロケーションには、… -
引当順序
論理在庫の引当順序 「在庫」メニューで確認できる論理在庫は、依頼(受注)日時の古い出荷伝票から順番に引当が行われます。ただし、LOGILESSへ登録されるタイミングによっては、順番が前後する場合があります。 論理在庫は、出荷伝票の登録と同時に引当が行われます。引当を行いたくない在庫がある場合は、在庫を引当不可ロケーションに入庫する必要があります。 引当振替処…