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MakeShop 項目の対応
商品コード MakeShopでは、商品マスタに「システム商品コード」と「独自商品コード」があり、それぞれ発番ルールが異なります。 LOGILESSでは、受注情報の取込の際には、「独自商品コード」を使用し、独自商品コードが指定されていない場合は、「システム商品コード」を使用します。 バリエーションを使用している場合は、「バリエーション独自コード」を使用します。… -
BASE 項目の対応
商品コード 商品コードAppを使用している場合 「種類」のある商品も、ない商品も、どちらも「種類コード」が商品コードとして使用されます。「商品コード」「JAN / GTIN」はLOGILESSには取り込まれません。 注意 BASEの管理画面上では、 同じ値の「種類コード」が複数の商品に重複して設定できますが、LOGILESS上ではひとつの商品マスタにしか関連… -
SHOPLIST 項目の対応
商品コード SHOPLISTの「卸品番」が「商品コード」として取り込まれます。 受注情報の項目の対応表 -
Qoo10 項目の対応
Qoo10とLOGILESSにおける項目の対応についてご案内します。 商品コード Qoo10では、商品マスタに「商品番号」「販売者コード」「販売者オプションコード」の3つのコードがあり、それぞれ発番ルールが異なります。 LOGILESSでは、受注情報の取込の際には、「販売者オプションコード」または「販売者コード」を使用し、いずれも指定されていない場合は、「商… -
Yahoo!ショッピング 連携に失敗した場合
Yahoo!ショッピングとの連携に失敗した場合、次の点をご確認ください。受注情報の取込、また在庫連携時に発生したエラーは 「システムの通知先」に指定されたメールアドレス宛にお知らせいたします。 APIの認証情報に問題があります。 [701] invalid_grant : it revoked already by the user. 解消方法 「Yahoo… -
Shopify 項目の対応
ShopifyとLOGILESSにおける項目の対応についてご案内します。 商品コード ShopifyとLOGILESSで受注情報、在庫情報を連携するためには、ShopifyのSKU(Stock Keeping Unit)とLOGILESSの商品マスタの商品コードが同一である必要があります。 受注伝票 注文メモの属性値(note_attributes)の取込 … -
au PAY マーケット 項目の対応
au PAY マーケットとLOGILESSにおける項目の対応についてご案内します。 商品コード au PAY マーケットでは、商品マスタに「ロットナンバー」「管理用ID」「商品コード」の3つのコードがあり、それぞれ発番ルールが異なります。 LOGILESSでは、受注情報の取込の際には、「管理用ID」を使用し、管理用IDが指定されていない場合は、「商品コード」… -
Yahoo!ショッピング 項目の対応
商品コード 在庫タイプが「個別商品なし」の場合 Yahoo!ショッピングの商品情報に登録されている「商品コード」と、LOGILESSの商品マスタに登録されている「商品コード」が同一であれば、受注情報を取り込むことができます。 在庫タイプが「個別商品あり」の場合 Yahoo!ショッピングの商品情報に登録されている「個別商品コード」と、LOGILESSの商品マス… -
futureshop 項目の対応
商品コード 「バリエーション」のない商品の場合 futureshopの商品情報に登録されている「商品番号」と、LOGILESSの商品マスタに登録されている「商品コード」が同一であれば、受注情報を取り込むことができます。 「バリエーション」をもつ商品の場合 futureshopの商品情報に登録されている「商品番号」、「バリエーション別枝番(横軸)」、「バリエー… -
楽天市場 CSVで連携
受注情報の取得 楽天市場の受注情報をCSVファイルで取り込みます。 RMSでの操作 LOGILESSでの操作 出荷実績の反映 複数配送先の指定に対応しておりません複数配送先が指定されている受注に対して出荷通知ファイルのアップロードによる更新を行った場合、エラーとなりますので手動で更新を行ってください。 RMSにLOGILESSの出荷通知ファイルをアップロード…