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「デフォルトの配送方法」で特定の商品マスタを計算から除外することはできますか。
はい、可能です。 商品マスタを編集し、「デフォルトの配送方法の計算から除外」タグを追加してください。 このタグを使用することで、「デフォルトの配送方法」を適用するかどうかを判定するための計算において、特定の商品マスタを無視することができます。 このタグが追加されても、「出荷伝票」の「合計サイズ係数」に算入されます。 -
商品ラベルに印字される商品名を変更することはできますか。
はい、商品マスタの「ラベルテキスト」フィールドに値を入れることで、商品名より優先してこの値を出力することができます。 「ラベルテキスト」が空の場合 : 「商品名」が印字されます。「ラベルテキスト」が空ではない場合 : 「ラベルテキスト」が印字されます。 ラベルテキストは商品マスタを編集して、値を入力してください。 -
書面での契約書を取得したいのですが、どこから確認できますか。
LOGILESSでは書面の契約書をご用意しておりません。 そのため以下の方法で、契約状態の証明となるかご検討いただけますでしょうか。 「本利用の開始」の同意時に送信されるメールお支払いダッシュボードに記載される「契約」の日付ご請求書 規約の承認日を確認す方法各種規約の承認日を確認するには、こちらをご参照ください。 -
Shopify:チップの取込はできますか?
Shopifyのチップ情報をLOGILESSに連携することが可能です。 Shopifyのチップに関する設定はこちらをご確認ください。 チップは明細行情報として取り込まれますが、Shopify上に商品情報として存在しないため、適切に処理することができません。そのため、適切に取り込むためには、API設定の画面上で「Shopifyで商品管理されていない明細行を手数… -
EC-CUBE 3系 : 自動連携の設定を行うと「サイトのURLが正しくありません」と表示されます。
LOGILESSのプラグインが正しくインストールされ、「有効化」されていることを確認してください。 ヒント「サイトのURLにアクセスできません」のエラーとは対応方法が異なります。 EC-CUBEの管理画面から確認する プラグインのURLにアクセスして確認する 下記のURLにアクセスし、「ページが見つかりません」と表示される場合は、プラグインが正しく有効化され… -
LOGILESSから送信されたメールに返信があった場合、どこで受信できますか。
LOGILESSは、店舗に代わってメールの配信を代行しているに過ぎないため、LOGILESSから配信したメールに受信者から返信があった場合、送信元として指定されたメールアドレス宛に返信が届きます。 別途、LOGILESSでメールを受信する設定を行っていない限り、LOGILESSが返信されたメールを確認することはありません。 -
楽天市場との連携で「商品情報の更新に失敗しました。([400][IE0418] Invalid attribute or genreld is set.)」というエラーが表示されます。
楽天市場の商品情報を変更した場合、LOGILESSの商品対応表を更新する必要があります。 「商品対応表の自動作成」を実施してください。 -
ヤマト運輸 ネコポスが廃止されますが、どのような対応が必要ですか。(マーチャント)
2023年10月1日から、一部の地域でヤマト運輸 ネコポスが廃止となり、クロネコゆうパケットの提供が開始されます。これに伴う、LOGILESSでの変更点についてご案内します。 配送方法「ヤマト運輸 クロネコゆうパケット」は追加されますか。 2023年9月30日(土)より、以下の配送方法が追加されます。 ヤマト運輸 クロネコゆうパケットヤマト運輸 クロネコゆう… -
商品対応表を登録、編集するとき「下限在庫数は上限在庫数よりも小さい値である必要があります。」と表示されます。
商品対応表における、各フィールドの定義は次のとおりです。 上限在庫数 – フリー在庫数から求められるプラットフォーム在庫数と、上限在庫数を比較し、どちらか小さいほうをプラットフォームに送信します。下限在庫数 – フリー在庫数から求められるプラットフォーム在庫数と、下限在庫数を比較し、フリー在庫数が下限在庫数を下回る場合は、在庫数を0として… -
在庫連携 : 在庫数を常に0として送信したい。
「上限在庫数」に「0」を設定することで、LOGILESSのフリー在庫数が増減するたびに、在庫数 0 を送信できます。