-
在庫連携
LOGILESSで管理されている在庫数をプラットフォーム(モール・カート)の各店舗に送信し、常に正しい在庫数を各店舗に表示させることができます。 機能について API連携に対応したプラットフォーム(モール・カート)を利用している場合、それぞれの店舗設定でAPI連携を開始すれば、在庫連携処理を自動化することができます。 各店舗での受注タイミングによっては売り越… -
連携スケジュール
出荷指示(LOGILESS→SBフレームワークス) 毎時30分にSBフレームワークスへ出荷指示を送信し、エラーがある場合は、30分で確認待ちに戻ります。 出荷指示として送信される条件は次の通りです : LOGILESSへの登録後、1時間経過している。伝票ステータスが「出荷待ち」 出荷実績(SBフレームワークス→LOGILESS) 毎時15分にSBフレームワー… -
楽天市場 : 項目選択肢別在庫の選択肢、選択肢子番号はどこで確認しますか。
RMS上で確認します。(楽天SKUプロジェクト移行後は選択肢子番号は利用できません) LOGILESSに受注を取り込む際の商品コードは「商品番号」と「横軸選択肢子番号」、「縦軸選択肢子番号」を結合した値となります詳しくは「楽天市場 項目の対応」を参照してください。 子番号の先頭についているハイフンを含めずに設定してくださいRMS上では「-36」のように、子番… -
入荷予定を一括登録する
入荷予定データを登録することにより、入荷先倉庫において「入荷待ち」在庫数を増加させます。 本ページでは入荷予定を一括で登録する方法をご案内します。 CSVファイルの作成 CSVファイルの構造 複数の商品を明細行に含める場合は、入荷予定コードによってひとまとまりの入荷予定を判定します。入荷予定伝票に関する情報は、明細行の数だけ繰り返し入力します。 CSVファイ… -
出荷伝票
-
楽天市場 : 商品対応表の自動生成で、「商品番号が重複しています」と表示されます。
LOGILESSでは、楽天市場の商品番号を商品番号、商品管理番号、項目選択肢子番号をもとに結合し、商品コードとして取り込んでいます。商品コードの結合ルールは「楽天市場 項目の対応」を参照します。 この結合ルールにより求められる商品コードが同一となる商品ページが複数存在した場合に、この問題が生じます。多くの場合、セール用のコピーページなどが該当します。この問題… -
セット商品
セット商品の概要 セット商品は、複数の「通常商品」から構成される商品マスタです。セット商品には次のような特徴があります。 在庫数の算出 たとえば、Aという通常商品とBという通常商品の2つから構成される、セット商品Xがあった場合、Aのフリー在庫数と、Bのフリー在庫数をもとに、セット商品 Xをいくつ組成できるかシステムにより計算され、Xのフリー在庫数としてセット… -
EC-CUBE 2系 APIで連携
連携の概要 LOGILESSとEC-CUBEのAPI連携を有効にした場合、その設定に応じて次の項目を自動的に連携できます : 受注情報EC-CUBEから指定のステータスに移動した受注情報が取り込まれます。 出荷情報 LOGILESSで出荷済みになった受注伝票は、EC-CUBEで指定のステータスに変更されます。 在庫数の連動LOGILESSとEC-CUBEの在… -
ある特定の商品を1回しか購入できないように制限することはできますか。
購入段階で防ぐことはできませんが、「顧客マスタ」を使用することで、確認待ちに変更するための「受注伝票のマクロ」を設定することが可能です。 注意この方法はメールアドレスにより購入者を特定し、重複購入を検知するものです。確実な検知が可能な方法ではありませんのでご注意ください。 注意この方法は、「受注伝票のマクロ」および「顧客マスタの自動生成」は店舗ごとの設定です… -
ユーザーを削除する
LOGILESSからユーザー情報を削除する方法をご案内します。 操作方法