LOGILESSで出荷済みになっているにもかかわらず、Shopifyで「発送済み」にならない場合、以下の点をご確認ください。
API設定の「出荷通知を自動実行」が有効でない
LOGILESSからShopifyへ、出荷情報(配送会社、送り状番号)実績を送信することができます。この自動連携には、API設定において「出荷通知を自動実行」を有効にする必要があります。
機能を有効にするには、こちらを参照してください。
LOGILESSの明細行が一部キャンセルされている
「分割された出荷は明細単位で出荷通知を送信する」を利用している場合、LOGILESSに取り込まれた明細行ごとにShopifyへ出荷通知を共有することができます。
LOGILESSのステータスが出荷済みにもかかわらず、Shopify上のフルフィルメント状況が「一部出荷済み」である場合、LOGILESS上の明細行がキャンセルされることでShopify上の商品情報と一致していない可能性があります。
既に出荷が完了している場合、Shopify側のフルフィルメント状況を手動で「配送済み」に変更してください。
プラットフォームの同期が無効になっている
LOGILESSのステータスが出荷済みにもかかわらず、Shopify上のフルフィルメント状況が「未発送」あるいは「一部出荷済み」である場合、受注伝票単位でLOGILESS上のプラットフォームと同期が「無効」である可能性があります。この機能を「有効」に変更してください。
プラットフォームの同期の有効と無効を切り替える方法はこちらを参照してください。
上記に当てはまらない場合、右下のチャットへお問い合わせください。