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オペレーターIDはどうやって確認すればいいですか。
確認したいオペレーターのダッシュボードにアクセスし、URLを確認します。 URL https://app2.logiless.com/operator/XXX の XXX 部分がオペレーターIDとなります。 -
「強制出庫」「強制移動」はどのような処理ですか。
出庫を行う際に「強制出庫」、棚移動を行う際に「強制移動」にチェックを入れると、引当済みとなっている出荷伝票が引当待ちに戻ることがあります。チェックを入れない場合、引当済みの出荷伝票が引当待ちに戻らない範囲でのみ、在庫操作が可能となります。 たとえば、商品Aについて保管中在庫が10点あり、そのうち5点が引当済みとします。(フリー在庫数 5点) 出庫 5点を実行… -
「入荷待ち」数量が計上されているのですが、どのように処理すればいいですか。
「入荷予定」が「入荷待ち」のままになっていないか確認します。 「入荷待ち」の明細行が残っている場合、入荷予定の状況に応じて次の3つのオプションから処理を選択します。 入荷を実行する場合 実際に、該当のSKUが入荷待ちで、これから入荷処理を行う場合は、「入荷予定」の詳細画面を開き、入荷処理を実行します。 入荷済みとして扱う場合 すでに該当のSKUについては、「… -
出荷検品時にスキャンしない商品を指定したい。
LOGILESSの商品マスタを編集し、「出荷検品の対象外」に指定することで、出荷検品時にスキャンが不要になります。この指定は、利用しているすべての倉庫で適用されます。 注意この操作はマーチャント(荷主)側のみで可能です。オペレーターのユーザーは、マーチャント(荷主)へこの記事のURLを共有し、商品マスタの変更を依頼してください。 操作方法 -
入荷予定に対して、誤った入荷処理を実行してしまった。
誤った入荷予定に対して入荷処理を実行し、「入荷済み」ステータスとなってしまった場合、次の方法で「入荷待ち」ステータスに戻すことができます。 ヒント入荷、入庫、およびリカバリーのために行った入荷取消、出庫は、在庫操作ログには記録されます。 -
出荷指示書の新バージョンと旧バージョンの違いはなんですか?
「旧バージョン」の出荷指示書は以前から提供していた納品書とよく似たフォーマットの出荷指示書です。「新バージョン」は出力項目やフォーマットをカスタマイズできる新しいフォーマットの出荷指示書です。 新バージョン旧バージョン出力項目やフォーマットをオペレーターがカスタマイズ可能です。複数のフォーマットを登録することで使い分けることができます。納品書のレイアウトを元… -
在庫操作を誤ってしまったため、修正することはできますか?
いいえ、一度実行した在庫操作を取り消すことはできません。 操作された処理とは反対の在庫操作を実行する、あるいは実地棚卸による操作をお試しください。なお、在庫操作はオペレーターでのみ操作可能です。 在庫操作 多く入荷入庫した分を減らしたい 誤って在庫を多く入荷入庫した場合は、出庫を実行します。 多く出庫した分を増やしたい 誤って在庫を多く出庫した場合は、入荷入… -
出荷伝票を数量で分割する
通常は受注伝票ひとつに対して、出荷伝票もひとつ作成され、ひとつの受注に含まれる明細行(商品)は、同じタイミングで出荷されますが、検品を複数端末、複数人で行いたいなどの理由で、出荷伝票を分割することが可能です。 たとえば、1,000個の商品を含む出荷伝票を300個ずつの商品を含む出荷伝票 4つ(1つめ : 300個、2つめ : 300個、3つめ : 300個、… -
出荷期限日、ロット番号を変更することはできますか。
「変換」機能を使用することで、入荷、入庫したあとに在庫の出荷期限日、ロット番号を変更することが可能です。 -
ユーザー情報を変更するにはどうしたらいいですか?
プロフィールを変更してください。 マーチャント、オペレーターともに同じ操作方法で変更することができます。