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マルチプラットフォーム:MP設定グループの確認
利用している庫内デバイスがどのMP設定グループに割り当てられているか、また、どのような設定内容になっているか確認できます。 操作方法 -
インポート形式を設定する
受注伝票を一括登録する、発注伝票を一括更新する際に、事前にインポート形式を登録する必要があります。 また、登録したインポート形式を必要に応じて編集・削除することもできます。 操作方法 共通操作 新しいインポート形式を作成する 既存のインポート形式を編集する 既存のインポート形式を削除する 関連付けの設定方法 項目の関連付けをする 左側の「取込元の列」に表示さ… -
マルチプラットフォーム:連続スキャン
庫内デバイスの組み合わせにより、ご利用いただけない場合があります 庫内デバイスで「スマートフォン+バーコードスキャナ」または「PC+スキャナ」の組み合わせでご利用いただいている場合、連続スキャンの機能が使用できない可能があります。連続スキャンが使用できないバーコードスキャナをご利用の方は、数量を直接ご入力いただくことで、在庫操作をご利用いただけます。 連続ス… -
出荷検品のとき、何のバーコードをスキャンできますか。
出荷検品の流れはすべての庫内デバイス共通で次の通りです。 出荷管理番号をスキャン。商品1の商品コードをスキャン。商品2の商品コードをスキャン。検品完了。 送り状検品も実施する場合は、配送追跡番号も商品コードと同じタイミングでスキャンします。 出荷管理番号 納品書、または出荷管理番号に印字された23からはじまる13桁の数字をスキャンします。 商品コード 商品マ… -
マーチャントからフリー在庫数を変更できますか?
いいえ、マーチャントからフリー在庫数の変更はできません。 LOGILESSの組織はマーチャントとオペレーターに分かれます。このうち、在庫操作はオペレーターでのみ可能です。在庫の追加や削減が必要となる場合は、オペレーターを操作する担当者へ依頼する必要があります。 -
ユーザーの登録人数に制限はありますか?
いいえ、ユーザーの登録人数に制限はありません。なお、ユーザー追加費用も発生しません。 新たにユーザー登録をするにはユーザーを招待します。招待したユーザーが操作できるようになるのは、招待を行った組織のアカウントのみです。 -
検索条件を保存する
レコードの検索条件を保存し、簡単に呼び出すことができます。保存された検索条件は、同じ組織内で共有されます。 日付を指定するフィールドにおいては、相対的な日付の指定が可能です 「相対的な日付を指定する」をご参照ください。 検索条件を保存する レコードを通常通り検索し、検索条件が表示されたエリアで「保存」を押します。 保存した検索条件を呼び出す 検索画面上部の「… -
相対的な日付を指定する
検索条件で日付を指定するフィールドでは、相対的な日付の指定が可能です。次の文字列を入力すれば、現在の時刻をもとに相対的な日付を計算してセットします。 検索結果の保存と一緒に使用することで、ルーチン作業を効率化できます。 -
「入荷」の操作時に表示される「入荷先ロケーション」を設定できますか?
はい、「入荷」の操作時に表示される「入荷先ロケーション」を設定することができます。 デフォルトの入荷先ロケーションの設定は、マーチャントごとに指定することができます。 操作方法 MP設定グループの『「実行」後、入荷先ロケーションを入力したままにする』を有効に設定することで、入荷を「実行」後、ロケーション入力画面に移動した際に、直前に実行した入荷の「入荷先ロケ… -
組織の設定を設定/編集する
LOGILESSを利用する組織情報を設定/編集できます。 ヒント マーチャントのみ設定可能な項目があります。詳細はこちらを確認してください。 操作方法 組織名 登記上の正確な企業名(個人事業主の場合は屋号)が登録されています。組織名の変更をご希望の場合には右下チャットからお問い合わせください。 所在地 所在地を変更できます。請求書などの郵送先として利用します…