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倉庫を解約する
倉庫の解約とは、利用中のマーチャントアカウントに対して倉庫として紐づいているオペレーターアカウントとの連携を解除するための申請です。 倉庫の解約はマーチャント契約の解約ではありません 倉庫の解約ではなく、マーチャントの解約をご希望の場合は、右下のチャットにお問い合わせください。 解約ご希望月の25日までに申請ください 25日を過ぎて解約の申請をいただいた場合… -
Bカート APIで連携
連携の概要 LOGILESSとBカートのAPI連携を有効にした場合、その設定に応じて次の項目を自動的に連携できます。 受注情報 BカートからLOGILESSへ、「対応状況」が「新規注文」の受注情報が自動で取り込まれます。 1か月以上前の受注は取得できません LOGILESSが受注伝票の自動取込を行うのは、受注日から1か月以内の受注のみです。 それ以前の受注は… -
スマレジEC・リピート 項目の対応
商品コード スマレジEC・リピートの出品情報に登録されている商品番号(商品コード)と、LOGILESSの商品マスタに登録されている商品コードが同一であれば、受注情報を取り込むことができます。 項目選択肢別在庫を使用している場合 項目選択肢別在庫の商品番号と、LOGILESSの商品マスタに登録されている商品コードが同一であれば、受注情報を取り込むことができます… -
ecforce
ecforceとLOGILESSの間で、受注情報、在庫情報を連携させる方法をご紹介します。 連携機能の概要 API(推奨) CSV 連携を開始する その他 -
同梱可能な出荷伝票をまとめて検索する
条件をすべて満たす出荷伝票から同梱可能な組み合わせを検索し、一括で同梱処理することができます。 店舗の設定をすることで自動的に同梱候補を検索し、同梱するかどうかを判断してから出荷待ちにすることもできます。 注意事項 同梱候補となる条件 お届け先名、お届け先住所は、システム内部で次のような標準化処理を実施した上で条件を判断します。そのため、全角・半角英数字のゆ… -
出荷伝票をマーチャントで出荷済み処理する
実店舗から直接出荷した場合など、寄託先のオペレーターを経由せず(在庫を消費せず)出荷伝票を出荷済み処理することができます。 注意この出荷伝票に引き当てられている在庫は、フリー在庫に戻ります。また、この処理はキャンセルできません。 操作方法 1件ずつ処理 CSVで一括処理 CSVレイアウト 出荷管理番号(必須) – 出荷済みに変更する出荷伝票の出荷管理番号を入… -
配送方法
LOGILESSでは以下の配送方法に対応しています。 ヤマト運輸 送り状発行ソフトとしてB2、およびB2Webが利用できます。 日本郵便 送り状発行ソフトとしてゆうプリRが利用できます。 注意 国内向けの送り状発行システムであるゆうプリRでは、国際便「日本郵便 小型包装物」に対応していません。 佐川急便 送り状発行ソフトとしてe飛伝II、e飛伝Ⅲおよびe飛伝… -
Amazon.co.jp 受注伝票の自動連動
伝票ステータスの連動 APIによる連携が有効な場合、セラーセントラルの注文ステータスと、LOGILESSの受注伝票ステータスは自動的に同期します。 セラーセントラルで注文ステータスが「保留」 となっている理由については、セラーセントラル上で確認をお願いします。多くの場合は、コンビニ支払いなどの前払い決済手段の選択です。 よくある質問 -
NETSEA APIで連携
売り越しを防ぎ、さらにほかの店舗と在庫数を共有するため、自動で受注情報を取り込み、在庫を引き当てておくこともできます。この自動処理はオプションで、必ず実行する必要はありません。 出荷を行うにはCSVでの受注情報の取込が必須です。メールの転送で自動的に受注情報を取得できますが、お届け先情報などはCSVでの取込時に確定します。メールでの自動取込のみで出荷を行うこ… -
カラーミー 項目の対応
商品コード カラーミーとLOGILESSで受注情報、在庫情報を連携するためには、カラーミーの型番 と LOGILESSの商品マスタの商品コード が同一である必要があります。 「オプション情報」がある場合 オプション情報がある場合は、各オプション情報に記載されている「型番」とLOGILESSの商品マスタの商品コードを一致させる必要…
