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受注伝票の明細行を分割する
受注伝票の出荷を分割する場合、先に明細行を分割する必要がある場合があります。 -
Shopify
ShopifyとLOGILESSの間で、受注情報、在庫情報を連携させる方法をご紹介します。 連携機能の概要 API(推奨) CSV 注意事項 注意 Shopifyの店舗を複数作成する場合は、受注コード(注文ID)の重複に注意してください。LOGILESSでは組織内で受注コードが一意である必要があるため、特に注文IDのフォーマットを設定していない場合、店舗間で… -
受注伝票のタグを一括で削除するにはどうしたらいいですか?
以下の操作で、受注伝票のタグを一括で削除することができます。 -
受注伝票の明細行をキャンセルする
操作方法 -
顧客マスタを自動で生成することはできますか?
はい、店舗の設定を行うことで、顧客マスタを自動生成できます。 設定方法は「顧客マスタを自動生成する」を参照してください。 顧客マスタはデフォルトで無効になっています。利用するためには「顧客マスタを有効にする」設定が必要です。 -
引当済みの在庫を引当待ちの受注伝票明細行に振り替える(マーチャント)
引当処理は、受注日時が古いものから順番にシステムによって在庫が割り当てられていきますが、たとえば、入金待ちや確認待ち、あるいはほかの明細行が引当待ちとなっている受注伝票から、別の受注伝票に在庫の引当を変更したいケースがあります。そのようなケースでは、引当振替処理が利用できます。 ※引当済みの出荷伝票の配送ステータスが「作業中」の場合、この処理は実施できません… -
商品コード、識別コードに使用できない文字や、文字数の制限はありますか。
商品マスタの「商品コード」「識別コード」は受注管理上はもとより、在庫管理上も非常に重要な役割を担います。 在庫レポートを適切に維持し、オペレーター(倉庫)での庫内作業を効率化するため、商品コード、識別コードには組織内で重複していないけないというルールの他に、いくつか追加の制約があります。 30文字以内である必要があります。半角英数字と、記号の一部(-_)のみ… -
ショップサーブ
ショップサーブとLOGILESSの間で、受注情報、在庫情報を連携させる方法をご紹介します。 連携機能の概要 API(推奨) CSV 連携を開始する その他 -
倉庫に出荷時の指示を記載するにはどうすればよいですか。
出荷伝票を編集し、「出荷指示書 特記事項」を変更します。 ヒント初めてこのフィールドを使用する場合は、オペレーター(倉庫)がこのフィールドをチェックしているか必ず確認してください。 -
NETSEA
NETSEAとLOGILESSの間で、受注情報、在庫情報を連携させる方法をご紹介します。 連携機能の概要 CSV API 出荷実績(配送会社、送り状番号、配送日)の連動はCSV、APIともにできません。 連携を開始する その他