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リピスト API連携
連携の概要 LOGILESSとリピストのAPI連携を有効にした場合、その設定に応じて次の項目を自動的に連携できます。 受注情報リピストからLOGILESSへ、下記条件に一致する受注情報が自動で取り込まれます。 出荷ステータス:出荷確認済み対応状況:新規受付 もしくは 入金済 出荷情報LOGILESSからリピストへ、出荷実績(配送会社、送り状番号)が自動で送信… -
受注伝票が確認待ちかどうか、CSVではどのように確認できますか。
画面上ではステータスが「確認待ち」となっている受注伝票を、CSVでダウンロードすると「伝票ステータス」には「入金待ち」「引当待ち」「出荷待ち」などが表示されます。 これは、LOGILESSでは「確認待ちかどうか」と、「伝票ステータス」を並列で保持しており、「確認待ちかどうか」が「はい」の場合(CSVでは1の場合)に、常に画面上ではステータスを「確認待ち」とし… -
スマレジEC・リピートBBCエディション API連携
連携の概要 LOGILESSとスマレジEC・リピートBBCエディションのAPI連携を有効にした場合、その設定に応じて次の項目を自動的に連携できます : 受注情報スマレジEC・リピートBBCエディションからLOGILESSへ、受注情報が自動で取り込まれます。 出荷情報LOGILESSからスマレジEC・リピートBBCエディションへ、出荷実績(送り状番号)が自動で… -
スマレジEC・B2B API連携
連携の概要 LOGILESSとスマレジEC・B2BのAPI連携を有効にした場合、その設定に応じて次の項目を自動的に連携できます。 受注情報スマレジEC・B2BからLOGILESSへ、受注情報が自動で取り込まれます。 出荷情報LOGILESSからスマレジEC・B2Bへ、出荷実績(送り状番号)が自動で送信されます。※ スマレジEC・B2B側のステータスは変更され… -
Shopify : 一括登録履歴にエラー「お届け先が指定されていません。」が表示されます。
このエラーを解消するには次のいずれかの処理を行います。 Shopifyの管理画面で、エラーがでている注文のお届け先を追加する Shopifyの管理画面で、エラーがでている注文のお届け先を追加します。追加したあと、10分以内で自動的に取り込まれます。 購入者の情報を使用する、またはエラーを無視する API連携の設定から「お届け先が指定されていない受注の処理」を… -
「メール送信者認証」を実施しない場合どうなりますか?
LOGILESSからメールが配信されません。 「ロジレスのメールサーバー」からメールを配信したい場合、「メール送信者認証」から、「メール送信者のドメイン認証」または「メール送信者のメールアドレス認証」の登録を行なってください。 -
futureshopでの初期設定
初期設定 CSVの出力フォーマットを調整します。 「運用メニュー」→「受注管理」→「受注データ取得項目設定」で、「futureshop」タブを開き、チェックボックスにチェックをすべて入れます。 -
一括登録履歴にエラー「[注文番号 :XXX] 受注詳細を取得中にエラーが発生しました。自動的にリトライします。」が表示されます。
API連携のための設定に不備や不足がある可能性があります。 「楽天市場との連携で「API認証情報に問題があります。([ES01-01] Un-Authorised)」というエラーが表示されます。」を参照し、設定を確認してください。 -
楽天市場 メールの設定
楽天市場での受注は、原則として購入者メールアドレスが「あんしんメルアドサービス」によりマスクされており、通常のメール送信サーバーからはメールを送信することができません。そのためLOGILESSからメールを送信するためには、楽天市場の店舗ごとに割り当てられた認証情報を使用して専用のメール送信サーバーを利用するための設定を行う必要があります。 設定の流れ RMS… -
倉庫に在庫の返送を依頼する場合、どのように処理したら良いですか。
大きく分けて2つの方法があります。依頼先のオペレーター(倉庫)と調整の上、依頼してください。 方法 (1) 受注伝票を手動で起票して出庫を依頼する 自社宛ての受注伝票を手動で作成し、出庫を依頼してください。通常の売上を区別するため、「汎用」プラットフォームの在庫調整用店舗を新たに作成し、受注伝票に割り当てることをおすすめします。 方法(2) メール、電話など…
