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STORES ネットショップ APIで連携
連携の概要 STORES ネットショップのフリープランをご契約の方へSTORES ネットショップでフリープランをご契約の場合、STORES ネットショップにて設定を行っている「品番」がAPI取得できないため、削除した上でAPI連携を行ってください。 LOGILESSとSTORES ネットショップのAPI連携を有効にした場合、その設定に応じて次の項目を自動的に… -
リピスト API連携
連携の概要 LOGILESSとリピストのAPI連携を有効にした場合、その設定に応じて次の項目を自動的に連携できます。 受注情報リピストからLOGILESSへ、下記条件に一致する受注情報が自動で取り込まれます。 出荷ステータス:出荷確認済み対応状況:新規受付 もしくは 入金済 出荷情報LOGILESSからリピストへ、出荷実績(配送会社、送り状番号)が自動で送信… -
メールテンプレート : X日後の日付をメール内に自動挿入することはできますか。
メールテンプレートを編集し、## date(+1 day) ##のプレースホルダーを件名、本文に入力することでLOGILESSから送信されるメールにX日後の日付を挿入できます。 たとえば、2日後であれば ## date(+2 day) ## のように数字の部分を編集します。この日付は、メールの作成時点での日付を基準に計算されます。メールをレビューモードにされ… -
楽楽BBC API連携
連携の概要 LOGILESSと楽楽BBCのAPI連携を有効にした場合、その設定に応じて次の項目を自動的に連携できます : 受注情報楽楽BBCからLOGILESSへ、受注情報が自動で取り込まれます。 出荷情報LOGILESSから楽楽BBCへ、出荷実績(送り状番号)が自動で送信されます。※ 楽楽BBC側のステータスは変更されません。 在庫数の連動LOGILESS… -
Shopify : 支払方法の表示内容をカスタマイズすることはできますか。
Shopify 自動連携では支払方法の名前が決済プロバイダのサービス名になってしまうことがあります。 「受注伝票のマクロ」を使用して別の支払方法名に変更することができます。 注意「自動処理」で「支払方法を変更する」は選択しないでください。「支払方法詳細を変更する」を使用します。ここで変更した内容が、購入者に送信されるメールや、納品書に記載されます。 -
カラーミーから商品コードの一覧をCSVでダウンロードするにはどうしたらいいですか。
カラーミーの「型番」が、LOGILESSに「商品コード」として取り込まれます。在庫連携を行う場合は、商品対応表の自動作成機能を使用して、CSVをダウンロードすることなく、在庫連携の設定が可能です。 カラーミーから「型番」の情報をCSVでダウンロードする方法は、オプション情報の有無によって異なります。 「オプション情報」がある場合 「商品管理」→「データダウン… -
楽楽B2B API連携
連携の概要 LOGILESSと楽楽B2BのAPI連携を有効にした場合、その設定に応じて次の項目を自動的に連携できます : 受注情報楽楽B2BからLOGILESSへ、受注情報が自動で取り込まれます。 出荷情報LOGILESSから楽楽B2Bへ、出荷実績(送り状番号)が自動で送信されます。※ 楽楽B2B側のステータスは変更されません。 初期設定 楽楽B2Bでの操作… -
受注伝票の一括登録で、受注コードを自動発番することはできますか?
受注伝票の新規登録画面から受注情報を手動で入力する際は、受注コードを空欄にすると自動的に発番されますが、CSVの場合は、必ず受注コードを入力する必要があります。 CSVによる一括登録では、受注コードによってどの明細行を同梱するか判定しているため、受注コードを入力せずに空欄で取り込み、自動で発番することはできません。 また、受注コードは組織内では重複できないた… -
futureshopでの初期設定
初期設定 CSVの出力フォーマットを調整します。 「運用メニュー」→「受注管理」→「受注データ取得項目設定」で、「futureshop」タブを開き、チェックボックスにチェックをすべて入れます。 -
楽天市場 メールの設定
楽天市場での受注は、原則として購入者メールアドレスが「あんしんメルアドサービス」によりマスクされており、通常のメール送信サーバーからはメールを送信することができません。そのためLOGILESSからメールを送信するためには、楽天市場の店舗ごとに割り当てられた認証情報を使用して専用のメール送信サーバーを利用するための設定を行う必要があります。 設定の流れ RMS…