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入荷予定をキャンセルする
操作方法 -
在庫連携 : 在庫数を再送する
操作方法 -
自動処理
LOGILESSの自動処理 LOGILESSでは定型の業務プロセスを自動化するための強力な機能が備わっています。 例えば、受注伝票のマクロを使用すれば、60以上の条件と、30以上の自動処理を組み合わせて、定型業務を自動化できます。商品マスタの値を使って、配送方法を自動選択させることも可能です。 自動処理機能の一覧 -
入荷予定を複製する
操作方法 -
エリアマスタ(旧:離島マスタ)
エリアマスタを管理する -
CSVファイルで日時・日付を指定する
CSVによる一括登録機能を使用する際、使用できるフォーマットの一覧です。 日時を指定する Y-m-d H:i:s(例 : 2012-01-01 01:01:01)Y-m-d H:i(例 :2012-01-01 01:01)Y-m-d G:i:s(例 :2012/01/01 1:01:01)Y-m-d H:i:s.0(例 :2012-01-01 01:01:0… -
顧客対応
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商品サイズを設定し、自動で梱包数(個口数)を設定する
1箱に入る容量を越えていたら個口数を自動で設定されるようにしたいというケースがあります。 商品ごとにサイズを設定し、1箱に入る容量から自動的計算される個口数を設定するための運用アイデアをご紹介します。 具体的な利用シーン サイズ係数が100の商品が1箱に入るのは2個までの場合、3~4個購入されたら自動的に個口数を2個口に変更し、送り状を印刷すると2個口用で2… -
STORES ネットショップ 項目の対応
注意STORES ネットショップの契約プランによって項目の対応が異なります。 STORES ネットショップの「商品番号」は、STORESの管理画面上で確認、変更はできません。LOGILESSの「商品対応表 自動作成」機能を使用して、LOGILESSの商品マスタとマッピングします。詳細はこちらのページを参照してください。 ベーシックプランの場合 受注情報の取込… -
在庫連携 : 在庫数を1回だけ送信する
在庫数を1回だけ送信し、成功した場合は、自動在庫連携が「無効」に戻ります。 操作方法