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futureshopでの初期設定
初期設定 CSVの出力フォーマットを調整します。 「運用メニュー」→「受注管理」→「受注データ取得項目設定」で、「futureshop」タブを開き、チェックボックスにチェックをすべて入れます。 -
楽天市場 メールの設定
楽天市場での受注は、原則として購入者メールアドレスが「あんしんメルアドサービス」によりマスクされており、通常のメール送信サーバーからはメールを送信することができません。そのためLOGILESSからメールを送信するためには、楽天市場の店舗ごとに割り当てられた認証情報を使用して専用のメール送信サーバーを利用するための設定を行う必要があります。 設定の流れ RMS… -
受注伝票の確認待ちの理由に「商品マスタがありません」が表示されます。
LOGILESSでは在庫の管理に商品マスタの情報を使用しているため、商品マスタに存在しない商品コードが受注伝票明細行に追加された場合は伝票ステータスが「確認待ち」のまま停止します。 当該の受注伝票を出荷する場合の対応方法 方法1:受注伝票明細行の商品コードを変更する 例えば本来の商品コードは「O-12345」で、既にLOGILESSの商品マスタには登録してい… -
基本設定
店舗の設定・管理 倉庫の設定・管理 在庫の保管、出荷を行う物理的な場所を「倉庫」としてLOGILESSに登録します。 マーチャントとオペレーター、倉庫の関係についてはこちらのページも参照してください。 メールの設定・管理 購入者に対して、LOGILESSからさまざまなメールを送信することができます。受注の受付時、出荷時など、さまざまなタイミングで自動的にメー… -
顧客マスタ
顧客情報をLOGILESSに登録し、顧客コードを使用して受注伝票を新規登録することができます。また、同一顧客と判定された場合は自動で購入回数が加算されたり、受注伝票のマクロで顧客マスタの情報を利用することができます。 デフォルトでは無効となっているため、利用するためには「顧客マスタを有効にする」設定が必要です。 機能について 登録情報 同一顧客の判定 異なる… -
入荷予定を編集する
操作方法 -
在庫連携 : 設定を一括変更する
はじめに 商品対応表に定義された在庫連携の設定を一括で変更することができます。現在一括変更に対応しているのは、下記プロパティです: 予備在庫数在庫割当率上限在庫数下限在庫数自動在庫連携を有効化(無効化) 操作方法 -
接続元のIPアドレスを制限する
はじめに IPアドレス制限を設定すると、LOGILESSへのアクセスを自社のネットワークだけに許可し、社外からのアクセスを遮断できます。社外の第三者による不正なアクセスを防ぐため、IPアドレス制限を設定しておくことを推奨します。IPアドレス制限の設定では、LOGILESSへのアクセスを許可するネットワークを、「グローバルIPアドレス」で指定します。お使いのネ… -
エリアマスタを一括登録する
CSVファイルにより、LOGILESSにエリアマスタを一括登録することができます。 離島一覧 「離島かどうか」が「はい」となるエリアマスタは通常、契約している運送会社との契約に基づいて作成しますが、標準的な離島の郵便番号リストを下記からダウンロードすることもできます。 操作方法 フィールドの説明 国(必須)現在は、JP(日本)のみ対応しています。デフォルト値… -
CSVファイルを編集する
はじめに CSVファイルをそのままExcel等で開くと、電話番号等の0から始まる文字列や、商品コード等の桁数が多い数値などが正しく編集できなくなります。これを防ぐためには、次の手順でExcelファイルを開きます。 操作方法 ファイルを開く ファイルを保存する ファイルの種類に [CSV (カンマ区切り) (*.csv)] を選択してドキュメントを保存します。…