-
B2クラウド : 送り状の出力順序がLOGILESSでの出荷伝票の並び順と異なります。
ヤマト運輸のB2クラウドで、送り状の発行順序を確認します。 -
「latest-ship-dateを出荷予定日として取り込む」とはどのような機能ですか?
「latest-ship-dateを出荷予定日として取り込む」とは、Amazonが指定した最も遅い出荷予定日を、出荷伝票の出荷予定日として取り込む機能です。 「latest-ship-dateを出荷予定日として取り込む」は、マーチャント側のAmazonの「連携」から設定できます。 操作方法 -
商品対応表を作成しましたが、意図した商品マスタが使用されません。
商品対応表を作成して商品コードの読み替えを行なっているにもかかわらず、意図した商品マスタが受注に割り当てられない場合、この記事の内容を確認してください。 例 店舗A の商品対応表で「(店舗)商品コード」に 1234、「(商品マスタ)商品コード」に 1234-A を登録している。商品マスタには商品コード 1234 と 商品コード 1234-A の両方が登録され… -
定型郵便、定形外郵便で宛名ラベルを作成するためのCSVをダウンロードしたい。
事前に出荷伝票を出荷作業中に移動させておきます。 「出荷作業中コンソール」で、レコードを選択した後、「ダウンロード」をクリックして、「伝票単位」を選択します。 CSVレイアウトは変更することが可能です。「出荷伝票」のエクスポート形式を作成、編集してください。 -
システムから送信されるメールの送信先はどこから変更できますか?
組織設定の組織の「システムの通知先」にて、変更することができます。 また、「システムの通知先」は複数登録することができます。 操作方法 -
送り状発行ソフトに取り込んだとき、お届け先住所にエラーが発生しため修正したい。
出荷伝票のお届け先住所を修正する方法は2つあります。 方法(1) オペレーター側で修正する 方法(2) マーチャント側に修正を依頼する 「出荷待ちに戻す」を使用して、出荷伝票をいったん出荷待ちステータスに戻します。 その際、「配送ステータスを確認待ちに変更する」オプションを使用すると、出荷伝票を確認待ちにすることができます。マーチャントにとってわかりやすいメ… -
au PAY マーケット : 明細行の商品名に、販売時の商品名と異なる文字列が入力されています。
LOGILESSに取り込まれた受注の明細行の商品名に、意図しない値が含まれている場合、ほとんどのケースではau PAY マーケット側の商品情報における「管理用商品名」が入力されています。 LOGILESSでは、au PAY マーケットの商品情報で「管理用商品名」が設定されている場合、販売用の商品名よりも優先して「管理用商品名」を取り込みます。 -
ecforce : NP後払いWizで利用するための決済番号(加盟店取引ID)、NP取引IDを受注情報からCSVを出力できますか。
はい、可能です。 「受注伝票」、「受注伝票明細行」、または「出荷伝票」のエクスポート形式を編集し、次のフィールドを出力してください : プラットフォームの決済キー : ecforce 決済番号プラットフォームの決済ID : NP取引ID 各フィールドは受注の詳細画面でも確認できます。 -
Shopify : Shopifyの在庫数と、LOGILESSの在庫数が異なります。
(LOGILESS)自動在庫連携の設定を確認する LOGILESSの「在庫連携履歴を確認する」を使用して、LOGILESSからShopifyへの送信履歴を確認します。 商品対応表が見つからない 「商品対応表の自動作成」を使用して商品対応表を作成してください。 在庫連携履歴が表示されていない 在庫連携履歴が表示されていない場合は、初回の送信が完了していません。… -
出荷期限日のX日前に警告メッセージを表示したい。
「マーチャントごとの設定」を使用して、「出荷期限日の警告」に日数を入れることで、出荷期限日のX日前となった在庫の存在をダッシュボードに表示できます。