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一括登録履歴にエラー「支払方法「XXX」が、店舗設定 > プラットフォームの設定 > 支払方法の置換ルールに登録されていません。」が表示されます。
API、またはCSVで取得した支払方法が、LOGILESSの支払方法と一致しないため、取り込みエラーとなっています。「API、またはCSVで取得した支払方法」を「LOGILESSの支払方法」に置換するルールを「連携の設定」に追加することで、自動的に読み替えが行えるようになります。 APIによる自動連携の場合、10分間隔で自動的に受注が取り込まれますエラーとな… -
楽天市場 : RMSに出荷通知(出荷実績)が送信されません。
LOGILESSで出荷済みになっているにもかかわらず、RMSで「処理済み」にならない、または配送日が記入されない場合、以下の点をご確認ください。 -
出荷管理番号とはなんですか。
LOGILESS上の出荷指示を一意に特定するためのコードです。23からはじまる13桁の数値が、システムにより自動的に割り当てられます。 オペレーター側の出荷伝票一覧画面で表示されます。 出荷管理番号は、受注コード(荷主(マーチャント)によっては、注文番号、受注番号などと呼称していることもあります)とは異なります。 ひとつの受注を、複数の出荷伝票に分割、または… -
「デフォルトの配送方法」を適用しない方法はありますか。
商品マスタの「デフォルトの配送方法」を使用すると、自動的に出荷伝票の配送方法を最適なものに変更することができます。しかし、一方でモールやカートで実地される販売プログラムなどに関連して、このデフォルトの配送方法を使用せず、受注伝票で指定された配送方法を使用したい場合は、受注伝票のマクロを使用してタグを追加することで、デフォルトの配送方法を非適用にすることができ… -
マルチプラットフォームの庫内デバイスの一覧に表示されている端末が、実際のどの端末と連携されているのかを確認するにはどうしたらいいですか?
マルチプラットフォームの庫内デバイスの一覧に表示されている「庫内デバイス名」と、利用している端末の「庫内デバイス名」を確認します。 操作方法 オペレーター側でマルチプラットフォームの「庫内デバイス名」を確認する 利用している端末の「庫内デバイス名」を確認する -
アクセストークンを新規で発行することができません、どのようにすれば発行できますか?
購入済みの庫内デバイス利用枠のうち「利用中」が「購入済み(今月)」を下回っている場合に、アクセストークンを発行することができます。 一方で、出荷検品や在庫操作を行う際に利用する庫内デバイスを新規登録される際に「利用可能なデバイスの枠数を超えています。デバイスの増枠をお申し込みください。」が表示される場合、利用可能なデバイスの枠数が不足しています。この場合には… -
マーチャントとオペレーターの違いを教えてください。
LOGILESSはマーチャントとオペレーターの2つの組織で構成されています。それぞれの組織には役割があります。 マーチャント マーチャントは受注情報の登録や編集といった受注管理や、商品マスタの管理を行います。注文情報の発生から出荷完了までの流れを管理するために用いられます。主にEC事業者の利用が想定されます。 このような機能を受注管理システム、通称OMS(O… -
なぜ「保管状況」には「フリー在庫」がないのですか?(オペレーター)
LOGILESSでは、引当処理は常に自動で実行されており、受注がLOGILESSに登録されたタイミングで「在庫」メニューにおいて「引当済み」在庫数が計上され、「フリー在庫数」が減少します。 このタイミングでは「保管状況」は変化しません。「保管状況」は物理在庫属性(ロケーションや出荷期限日、ロット番号、入数など)を考慮する在庫数で、主に庫内での物理的な在庫管理… -
ハンディターミナルBT-A500を再起動したときにアクセストークンの入力画面が表示されるのはなぜですか?
ハンディターミナルBT-A500のブラウザの設定で、クッキーを削除する設定になっている可能性があります。「クッキーの設定」をご確認ください。 -
出庫の際に、エラー「出庫数量(X)が収容中数量(Y)を超過しています」が表示されます。
次の原因が考えられます。 出庫元として指定されたロケーションに、指定された商品コードの商品の在庫が、出庫数量だけ保管されていない可能性があります。「保管状況」メニューでロケーションごとの在庫数を確認してください。在庫に任意の物理在庫属性(出荷期限日、ロット番号)が指定されている可能性があります。出荷期限日、ロット番号が指定されているかどうかは、「保管状況」メ…