定期購入の1回目の注文にはご挨拶の書面を同梱したり、2回目からは別の商品の案内用チラシを入れたり、3回目ではアンケートのお願いのチラシを同梱するなど、定期の回数によって同梱するチラシを変えたいというケースがあります。
受注伝票の「定期購入お届け回数」によって同梱するチラシを変更するための運用アイデアをご紹介します。
定期購入お届け回数に対応しているプラットフォームで利用できる運用アイデアです
ecforce、サブスクストア、楽楽リピート、リピストなど定期購入に対応しているプラットフォームは定期購入お届け回数の取得に対応しています。
利用する機能

この運用アイデアを実行するためには、チラシなどの同梱物も商品マスタに登録した上で、事前に在庫を登録しておく必要があります。
設定内容
受注伝票のマクロ
受注伝票のマクロを3つ登録します。
1つ目
定期購入お届け回数が1回目の注文に、定期購入1回目用のチラシP-1を明細行に追加します。
- 条件
- [定期購入お届け回数]が条件「1」[と同じ]
- 自動処理
- [明細行を追加する]値「P-1:定期購入1回目用のチラシ::1:0」

2つ目
定期購入お届け回数が2回目の注文に、定期購入2回目用のチラシP-2を明細行に追加します。
- 条件
- [定期購入お届け回数]が条件「2」[と同じ]
- 自動処理
- [明細行を追加する]値「P-2:定期購入2回目用のチラシ::1:0」
3つ目
定期購入お届け回数が3回目の注文に、定期購入3回目用のチラシP-3を明細行に追加します。
- 条件
- [定期購入お届け回数]が条件「3」[と同じ]
- 自動処理
- [明細行を追加する]値「P-3:定期購入3回目用のチラシ::1:0」
実際の動作例と解説
設定内容のとおりに受注伝票のマクロを設定した場合に、さまざまな受注伝票の例に対してどのように動作するか、また、その理由を説明します。
受注伝票の例1
- 定期購入お届け回数「1」
定期購入お届け回数が「1」なので、1つ目のマクロが動作し、定期購入1回目用のチラシが明細行に追加されます。
受注伝票の例2
- 定期購入お届け回数「2」
定期購入お届け回数が「2」なので、2つ目のマクロが動作し、定期購入2回目用のチラシが明細行に追加されます。
受注伝票の例3
- 定期購入お届け回数「3」
定期購入お届け回数が「3」なので、3つ目のマクロが動作し、定期購入3回目用のチラシが明細行に追加されます。
受注伝票の例4
- 定期購入お届け回数「4」
定期購入お届け回数が「4」なので、3つのマクロの条件には当てはまらず、マクロは動作しません。