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品名の設定方法
自動で送り状に「品名」「内容品欄」を記入する機能をご紹介します。 品名を送り状に自動的に入力する方法は、以下の2つです。 マーチャントごとに、品名を設定する商品ごとに、品名を設定する(マーチャントのみ設定できます) 倉庫で取り扱う商品がすべて同一の場合、倉庫ごとに一括で品名の設定が可能です。取り扱う品名が複数ある場合は、商品ごとに品名を設定する必要があります… -
引当不可日数による自動処理
引当不可日数は、在庫に設定された「出荷期限日」のX日前以降は、出荷伝票に対する物理引当を行わないよう制御するための機能です。 マーチャント側での処理 引当不可日数は、商品マスタごとに設定します。商品マスタの編集はマーチャント(荷主)が実施します。 マーチャント(荷主)側での処理方法については、下記のマニュアルに記載がありますので、この機能を利用する前に、マー… -
配送開始スケジュール
配送会社が、特定の日数以上先のお届け希望日が指定された出荷を受け付けないケースでは、「配送開始スケジュール」を設定することで、特定の日数以上先のお届け希望日が指定された出荷伝票を自動的に「保留」ステータスにとどめることが可能です。 この設定は、マーチャント(荷主)ごとに設定します。お届け希望日が、特定の日数より先ではなくなった日に、自動的に出荷待ちへ移動しま… -
B2クラウドを利用する
ヤマト運輸の提供する送り状印字サービス「B2クラウド」の利用は無料です。利用方法、動作環境はウェブサイトでご確認ください。 送り状発行の流れ 送り状を発行する 送り状番号をLOGILESSにインポートする 送り状発行に関する各種設定 ヤマト運輸の送り状発行に関する各種設定は「マーチャント(荷主)ごと」に指定が可能です。指定方法はこちらのページを参照してくださ… -
オペレーター向け : LOGILESS利用規約新設のお知らせ
平素よりLOGILESSをご利用いただきまして、まことにありがとうございます。このたび、「LOGILESS利用規約」の内容を改定することになりました。 以下に主な変更点等をご案内いたしますので、ご確認いただきますようお願い申し上げます。 改定日・適用日 2021年12月1日(水) 改定の概要 上記適用日より、現行のLOGILESS利用規約(以下「現行規約」と… -
Ship&Co 送り状の発行
作業の流れ Ship&Coを利用して、オペレーターから海外発送に使用する送り状を発行できます。この処理を実行するには、事前にマーチャント(荷主)側で設定が必要です。 出荷伝票を「出荷作業中」に移動する。「送り状を発行」から出荷伝票ごとの荷物情報を入力する。荷物情報には、荷物サイズ、重量の情報が含まれます。「発行処理を実行」し、送り状とインボイスをPD… -
送り状番号を汎用形式でアップロードする
操作方法 CSVレイアウト 出荷管理番号か、受注コードのいずれかの入力が必須です 両方を入力するとエラーになります。 CSVレイアウトを変更する場合は、「インポート形式を設定する」を参考に、「送り状発行ソフト」の「汎用」フォーマットを管理します。 -
バーコードスキャナ : 売上返品
売上返品処理の詳細は、こちらのページをご確認ください。 事前設定 「返品先ロケーション」を事前に登録する必要があります。 利用可能な条件 出荷管理番号と、商品バーコードが必要です。出荷管理番号のバーコードは、納品書、または出荷指示書に記載があります。 操作方法 -
請求書の送付方法を変更する
お支払い担当者の管理 必ず最新の情報を登録してください お支払い担当者は、請求書(メール)の送付先や、お支払いに関する連絡などに必要な重要情報です。 お支払い担当者を追加する マーチャント オペレーター お支払い担当者の情報を変更する マーチャント オペレーター 郵送で請求書を受け取る/郵送での受け取りをキャンセルする マーチャント オペレーター -
契約とお支払い
LOGILESSのご利用料金は請求委託先の 「MF KESSAI株式会社」にお支払いください 過入金、振込金額の不足、口座振替への変更、残高不足時の再請求に関するお問い合わせは、請求委託先の「MF KESSAI株式会社」にご確認ください。あらかじめ、請求書の右下に記載されている「請求書コード」をご用意ください。 LOGILESS ご利用料金のお支払いについて…