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Yahoo!ショッピング 受注伝票の連動
Yahoo!ショッピングとLOGILESSをAPI連携している場合、双方の変更がどのように連携されるかをご案内します。 Yahoo!ショッピング(ストアクリエイターPro)での変更 キャンセル 購入者によるキャンセル 購入者がキャンセルできる時間は購入後10分間です。10分経過後キャンセルできない受注をLOGILESSに取り込んでいます。 入金期限切れによる… -
futureshop APIで連携
連携の概要 LOGILESSとfutureshopのAPI連携を有効にした場合、その設定に応じて次の項目を自動的に連携できます。 受注情報の取り込み futureshopからLOGILESSへ自動で受注情報が取り込まれます。 出荷情報の連携 LOGILESSからfutureshopへ出荷済みを連動させることができます。また、「送り状番号」「発送処理日」が連携… -
Amazon.co.jp APIで連携
連携の概要 Amazon.co.jpとAPI連携を有効にした場合、その設定に応じて次の項目を自動的に連携できます。 Amazon.co.jpとのAPI連携を利用するためには大口出品アカウントが必要です Amazon.co.jpとのAPI連携を利用するためには大口出品アカウントが必要です。小口出品アカウントの場合はAPI連携は利用できません。 受注情報 セラー… -
商品エイリアス
この機能はβ版です 一部のマーチャントにのみ提供しています。提供範囲は順次拡大します。また、利用には別途料金が必要になる場合があります。 商品エイリアスは、「(店舗)商品コード」と「(店舗)項目選択肢」の情報を組み合わせて、LOGILESSの商品マスタを特定する機能です。 機能について 商品エイリアスは、「(店舗)商品コード」と「(店舗)項目選択肢」の情報を… -
Shopify 注文メモの属性値(note_attributes)の設定
注文メモの属性値(note_attributes)の取り込み設定を行うことで、Shopifyの注文の拡張情報である「お届け希望日」や「お届け希望時間帯」「定期購入ID」「定期購入回数」などをLOGILESSに取り込むことができます。 注文メモの属性値(note_attributes)が取り込まれるのは受注の新規受付時のみです LOGILE… -
楽天市場 受注伝票の自動連動
API連携時の楽天市場の注文ステータスとLOGILESSの伝票ステータスの連動や、変更情報の取り込みについてご案内します。 伝票ステータスの連動 楽天市場で受け付けた注文はすべて楽天ペイを通じて決済が行われ、RMS上で「注文確認」という処理が必要になります。 「楽天ペイ」とは?「楽天ペイ」とは、楽天市場で購入者が購入する際の決済手段の総称です。楽天での決済は… -
マイページ
マイページとは購入者のためのWebサイトです。マイページは受注伝票ごとに自動的に作成することができます。 機能について マイページと呼ばれる購入者のためのWebサイトを受注ごとに自動的に作成することができます。自動送信するメールにマイページのURLを挿入することで、購入者自身でマイページにアクセスし、配送状況の確認、領収書・納品書をダウンロードできます。 個… -
FBAマルチチャネル 自動出荷プログラム
多くのモール/カートでご利用いただけるLOGILESSの豊富な自動連携機能と、強力な自動処理機能を使用して、FBA マルチチャネルからの出荷を自動化できます。 -
Shopify 出荷実績の送信
Shopifyに出荷通知を送信する際、LOGILESSでは2つのモードを選択することが可能です。出荷実績の送信をすることで、Shopifyに配送会社、送り状番号を連携させることができます。 2つの出荷通知の送信モード 出荷伝票を分割しない場合は、どちらのモードを選択しても処理方法は同じです 「出荷伝票の分割」を使用する場合、2つの出荷通知の送信モードから、希… -
商品マスタを一括削除する
商品マスタを大量に削除する場合は、CSVで実施可能です。 インポート形式を新たに作成する 標準のインポート形式では商品マスタは削除できません。新たに、削除専用のインポート形式を作成します。 インポート形式を作成する CSVファイルを作成する 商品コード(必須) – 削除する商品マスタの商品コードを入力します。削除(必須) – 「1」を固定で入力します。 アッ…
