-
ブラックリスト
ブラックリストを利用して、ある特定の購入者、お届け先の受注伝票を自動的に確認待ちにすることができます。 機能について ブラックリストの照合ルール 受注伝票の新規登録時に、受注伝票の照合対象項目がブラックリストに登録されている「氏名」「住所」「電話番号」「メールアドレス」のいずれかに一致する場合、受注伝票が確認待ちになります。 照合は前方一致、後方一致ではなく… -
ecforce CSVで連携
受注伝票の取得 ecforceでの受注情報をCSVで取り込みます。 ecforceでの操作 まだLOGILESS用のCSVフォーマットを登録していない場合は、受注データCSVフォーマットの登録を行う必要があります。 ヒント「出荷リスト出力用」にチェックを入れてダウンロードした場合、ecforce上で、「受注の出荷リストが出力済み」になります。このチェックは、… -
同じお届け先の出荷伝票を同梱する
同じお届け先の出荷伝票を同梱する方法は、いくつかあります。 この記事では、ひとつずつ同梱する方法をご案内します。まとめて同梱する方法は「同梱可能な出荷伝票を検索する」をご覧ください。 Amazonで出荷実績のAPI連携を行う場合、出荷伝票を同梱すると、出荷情報の連携でエラーが発生します 詳しくは、「Amazon.co.jp APIで連携」の出荷情報を参照して… -
ショップサーブ CSVで連携
ショップサーブでの受注情報をCSVで取り込みます。 CSVレイアウトの登録が必要です初めてショップサーブからLOGILESSに受注伝票をCSVで取り込む場合、初期設定が必要です。設定方法は「受注データCSVフォーマットの登録」をご覧ください。 操作方法 ショップサーブでの操作 LOGILESSでの操作 -
Yahoo!ショッピング Yahoo! ID連携の更新
LOGILESSでは、Yahoo! Japanの提供するショッピングAPIを利用して、受注情報、在庫情報の連携を行っています。ショッピングAPIの利用には、Yahoo! ID 連携が必要です。 Yahoo! ID連携の更新(28日間ごと)更新タイミング : 28日間に1度の更新が必要です。(Yahoo! ID連携の仕様)更新時期の通知 : 更新期限の5日前に… -
楽天スーパーロジスティクス
楽天スーパーロジスティクスへの出荷依頼は、LOGILESSから出力されるCSVで行うことができます。API等による自動連携はできません。以下の注意事項を必ずご確認ください。 LOGILESSは楽天スーパーロジスティクスを正式にサポートしていませんこのページは、あくまで楽天スーパーロジスティクスとCSV連携するための一般的な方法をご案内するものであり、楽天スー… -
出荷伝票のマクロ
出荷伝票のマクロを設定すると、出荷伝票がLOGILESSに登録される際、または出荷伝票が修正された際に、条件に合致した出荷伝票に対して、伝票ステータスを変更したり、値を上書きすることができます。 出荷伝票のマクロは、倉庫毎に登録します 例えば、倉庫Aで設定した出荷伝票のマクロは、出荷元倉庫が倉庫Aの場合に適用されます。出荷元倉庫が倉庫Bになっている出荷伝票に… -
NETSEA CSVで連携
NETSEAでの受注情報をCSVで取り込みます。 NETSEAでの操作 LOGILESSでの操作 -
受注伝票の詳細を表示する
操作方法 -
Shopify CSVで連携
CSVで受注伝票を取り込む場合、以下の点にご注意ください。支払方法はすべて「支払なし」で取り込まれます。手動の決済方法で「Cash on delivery (COD)」または「代金引換」などをご使用の場合は反映されませんのでご注意ください。 Shopifyでの操作方法 LOGILESSでの操作方法