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集合包装を登録する
操作方法 -
チャットサポート
LOGILESSのチャットサポートについて LOGILESSのチャットサポートでは、LOGILESSの操作方法、仕様に関して案内をしています。 チャットサポートは、LOGILESSのアプリケーション画面もしくはヘルプセンターから利用できます。 チャットには、有人チャットとAIチャットによる自動回答の2種類あります。 当日の出荷トラブルなどの緊急を要する問い合… -
LINEギフト 店舗の連携設定
店舗の連携設定は、作成した店舗にLINEギフトで用意された配送方法、お届け希望時間帯、支払方法と、LOGILESSで利用可能なオプションとを関連付ける作業です。置換ルールが不足した場合、不明な配送方法、支払方法の受注はAPI、CSVで取り込むことができません。まだ店舗を作成していない場合はこちらをご確認ください。 連携の設定 -
Shopify : 商品対応表に在庫連携のエラーが表示されました。
エラー内容に応じて、Shopifyの設定、または商品対応表の設定を確認してください。 エラー「商品が見つかりません。」 Shopify側で商品情報を再作成したり、ロケーションの設定を変更した場合、連携に使用する「マップされたID」が更新されることがあります。 「商品対応表の自動生成」を再度実行し、「更新」タブに該当の商品が表示されることを確認して、「反映」ボ… -
受注伝票のマクロの条件を設定する
受注伝票のマクロで設定できる条件について、使い方に注意が必要な条件や、どこの項目を指しているのか、その条件をどのように利用するのか、などについて説明します。 注意事項 括弧から始まる条件について 条件の「(店舗)商品コード」「(顧客マスタ)タグ」「(受注伝票)フリー項目」など括弧から始まっている条件は括弧内の情報の項目を指しています。 例えば「(店舗)商品コ… -
Shopify POS 連携機能
Shopify POS連携には3つの機能があります。 店舗の在庫数をLOGILESSに同期するLOGILESSの入荷予定に沿って入荷入庫された在庫数を店舗に加算するLOGILESSの出荷伝票を店舗から出荷する Shopify POS連携の3つの機能以外の在庫操作によって変動した在庫数は、Shopify POSに連携されませんShopify POS連携の3つの… -
Global-e 送り状の発行
Global-eを利用して、オペレーターから海外発送に使用する送り状を発行できます。この処理を実行するには、事前にマーチャント側で設定が必要です。 作業の流れ 出荷伝票に対する変更操作を行わないでください 例えば配送先などの情報を変更しても、その情報はShopifyに反映されないため、Shopifyの注文情報をもとにGlobal-eから発行される送り状やイン… -
メルカリShops 在庫連携
概要 ここでは、メルカリShops側とLOGILESS側の在庫連携の方法について記載します。 メルカリShops側で「商品管理コード」の設定がないと「在庫連携」はできません「在庫連携」をする場合には、商品対応表の作成が必要です。商品対応表を作成するためには、メルカリShops側で「商品管理コード」が設定されている必要があります。 処理の概要 メルカリShop… -
メルカリShops 受注データCSVフォーマットの登録
はじめてメルカリShopsの受注データのCSVファイルからLOGILESSに受注伝票を取り込む場合、初期設定が必要です。下記手順を参照いただき、LOGILESSにCSVフォーマットの登録を行ってください。 メルカリShopsでの操作方法 CSVフォーマットの登録に必要なベースのファイルをダウンロードします。 LOGILESSでの操作方法 -
メルカリShops 店舗の作成
LOGILESS上にメルカリShops用の店舗を作成し、連携のための事前設定を行います。 店舗の作成 店舗の作成が完了しましたら、次は登録した店舗の連携設定に進んでください。