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LOGILESSから送信されたメールに返信があった場合、どこで受信できますか。
LOGILESSは、店舗に代わってメールの配信を代行しているに過ぎないため、LOGILESSから配信したメールに受信者から返信があった場合、送信元として指定されたメールアドレス宛に返信が届きます。 別途、LOGILESSでメールを受信する設定を行っていない限り、LOGILESSが返信されたメールを確認することはありません。 -
EC-CUBE 4系 APIで連携
連携の概要 LOGILESSとEC-CUBEのAPI連携を有効にした場合、その設定に応じて次の項目を自動的に連携できます。 受注情報EC-CUBE からLOGILESSへ、受注情報が自動で取り込まれます。 出荷情報LOGILESSからEC-CUBE へ、出荷情報(配送会社、送り状番号)が自動で送信されます。 在庫数の連動LOGILESSとEC-CUBEの在庫… -
フルフィルメント
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楽天市場との連携で「商品情報の更新に失敗しました。([400][IE0418] Invalid attribute or genreld is set.)」というエラーが表示されます。
楽天市場の商品情報を変更した場合、LOGILESSの商品対応表を更新する必要があります。 「商品対応表の自動作成」を実施してください。 -
ヤマト運輸 ネコポスが廃止されますが、どのような対応が必要ですか。(マーチャント)
2023年10月1日から、一部の地域でヤマト運輸 ネコポスが廃止となり、クロネコゆうパケットの提供が開始されます。これに伴う、LOGILESSでの変更点についてご案内します。 配送方法「ヤマト運輸 クロネコゆうパケット」は追加されますか。 2023年9月30日(土)より、以下の配送方法が追加されます。 ヤマト運輸 クロネコゆうパケットヤマト運輸 クロネコゆう… -
商品対応表を登録、編集するとき「下限在庫数は上限在庫数よりも小さい値である必要があります。」と表示されます。
商品対応表における、各フィールドの定義は次のとおりです。 上限在庫数 – フリー在庫数から求められるプラットフォーム在庫数と、上限在庫数を比較し、どちらか小さいほうをプラットフォームに送信します。下限在庫数 – フリー在庫数から求められるプラットフォーム在庫数と、下限在庫数を比較し、フリー在庫数が下限在庫数を下回る場合は、在庫数を0として… -
在庫連携 : 在庫数を常に0として送信したい。
「上限在庫数」に「0」を設定することで、LOGILESSのフリー在庫数が増減するたびに、在庫数 0 を送信できます。 -
FBAマルチチャネル 連携仕様
出荷 出荷依頼(LOGILESS→FBA) 10分に1度の頻度で、LOGILESSからFBAへ出荷依頼を送信します。 FBAへ出荷依頼を送信する出荷伝票の条件は次の通りです。 出荷実績(FBA→LOGILESS) 30分に1度の頻度で、FBAから出荷実績を取得し出荷完了処理を実行します。 反映されるフィールド FBAマルチチャネルに送信される依頼番号は、LO… -
お届け先が特定の都道府県の場合、配送方法を変更することはできますか。
「受注伝票のマクロ」を使用し、「お届け先住所」を条件に、「配送方法を変更」します。 -
組織の設定
LOGILESSを利用する組織情報を設定、編集できます。 設定項目の詳細 組織の設定 組織アイコン 「組織アイコンの色」「組織アイコンの種類」を変更できます。 組織名 登記上の正確な社名(個人事業主の場合は屋号)と表示名が登録されています。登記上の社名の変更をご希望の場合は、各種申請から登録をお願いいたします。表示名はログイン後の一覧名に反映されます。画面上…