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複数倉庫の運用
LOGILESSでは、複数の出荷拠点を使って出荷を行うオペレーションに対応しています。地域ごと、商品ごと、店舗ごとなど様々な切り口で複数の出荷拠点を構築し、それらをLOGILESSを使って一元管理できます。 複数倉庫の運用はオプション機能です ご利用にはお申し込みが必要です。右下のチャットからお問い合わせください。 基本的な考え方 LOGILESSの基本的な… -
ecforce 項目の対応
商品コード ecforceの商品情報(SKU)に登録されている「SKUコード」と、LOGILESSの商品マスタに登録されている「商品コード」が同一であれば、受注情報を取り込むことができます。 受注情報 -
サポートしているブラウザ
サポートしているブラウザについて LOGILESSは、PC、タブレット(iPad、Android)に搭載された、以下のブラウザ(インターネット閲覧のためのソフトウェア)をサポートしています。 Google ChromeInternet Explorer (2021年7月1日以降はサポート対象外です)Microsoft EdgeFirefoxSafari LO… -
ショップサーブ 項目の対応
商品コード ショップサーブの商品情報に登録されている「商品番号」と、LOGILESSの商品マスタに登録されている「商品コード」が同一であれば、受注情報を取り込むことができます。 オプションが「選択肢つき商品」の場合、「商品番号」と「商品枝番号」を連結した文字列が、LOGILESSの商品マスタに登録されている「商品コード」が同一であれば、受注情報を取り込むこと… -
MakeShop 項目の対応
商品コード MakeShopでは、商品マスタに「システム商品コード」と「独自商品コード」があり、それぞれ発番ルールが異なります。 LOGILESSでは、受注情報の取込の際には、「独自商品コード」を使用し、独自商品コードが指定されていない場合は、「システム商品コード」を使用します。 バリエーションを使用している場合は、「バリエーション独自コード」を使用します。… -
BASE 項目の対応
商品コード 商品コードAppを使用している場合 「種類」のある商品も、ない商品も、どちらも「種類コード」が商品コードとして使用されます。「商品コード」「JAN / GTIN」はLOGILESSには取り込まれません。 注意 BASEの管理画面上では、 同じ値の「種類コード」が複数の商品に重複して設定できますが、LOGILESS上ではひとつの商品マスタにしか関連… -
SHOPLIST 項目の対応
商品コード SHOPLISTの「卸品番」が「商品コード」として取り込まれます。 受注情報の項目の対応表 -
Qoo10 項目の対応
Qoo10とLOGILESSにおける項目の対応についてご案内します。 商品コード Qoo10では、商品マスタに「商品番号」「販売者コード」「販売者オプションコード」の3つのコードがあり、それぞれ発番ルールが異なります。 LOGILESSでは、受注情報の取込の際には、「販売者オプションコード」または「販売者コード」を使用し、いずれも指定されていない場合は、「商… -
Yahoo!ショッピング 連携に失敗した場合
Yahoo!ショッピングとの連携に失敗した場合、次の点をご確認ください。受注情報の取込、また在庫連携時に発生したエラーは 「システムの通知先」に指定されたメールアドレス宛にお知らせいたします。 APIの認証情報に問題があります。 [701] invalid_grant : it revoked already by the user. 解消方法 「Yahoo… -
Shopify 項目の対応
ShopifyとLOGILESSにおける項目の対応についてご案内します。 商品コード ShopifyとLOGILESSで受注情報、在庫情報を連携するためには、ShopifyのSKU (Stock Keeping Unit) と LOGILESSの商品マスタの商品コード が同一である必要があります。 受注伝票 注文メモの属性値(n…