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【FBA】Amazon.co.jp : 認証(承認)の更新依頼のメールが届きました
Amazonとの連携に用いている認証は1年に1度お客様ご自身で更新作業を行っていただく必要がございます。 以下の手順に従って認証の更新をお願い致します。 この記事はFBA連携に関するものです。FBAではなく、店舗側でAmazonとの連携をご利用の方は店舗側の更新手順の手順をご参考ください。 Amazonの認証情報の更新手順 -
領収書の宛名を空欄で発行することはできますか。
領収書の発行方法によって異なります。 出荷に同梱する場合 領収書を作成し、同梱の設定を行う際に宛名を空欄で作成できます。領収書の作成方法は「領収書を作成する」を参照します。 マイページで購入者自身に発行してもらう場合 マイページで購入者自身に発行してもらう場合、宛名を空欄にすることはできません。 事前にマーチャント側で「宛名が空欄の領収書」を発行しておくこと… -
セット商品を一括登録する
CSVファイルにより、LOGILESSにセット商品を一括登録することができます。 CSVファイルの作成 CSVファイルの項目 CSVによる更新 セット商品の構成商品について 操作方法 -
仕入先マスタを一括登録する
CSVファイルにより、LOGILESSに仕入先マスタを一括登録することができます。 CSVファイルの作成 CSVファイルの項目 サンプルファイル CSVによる更新 操作方法 -
Yahoo!ショッピング : 商品対応表の自動生成で、「商品コード(個別商品コード)が重複しています」と表示されます。
LOGILESSでは、Yahoo!ショッピングの商品番号、個別商品コードをもとにLOGILESSの商品コード、商品対応表の商品コードと対応させています。商品コードの結合ルールは「Yahoo!ショッピング 項目の対応」を参照します。 このルールにより求められる商品コードが同一となる商品ページが複数存在した場合に、この問題が生じます。多くの場合、セール用のコピー… -
在庫連携
LOGILESSで管理されている在庫数をプラットフォーム(モール・カート)の各店舗に送信し、常に正しい在庫数を各店舗に表示させることができます。 機能について API連携に対応したプラットフォーム(モール・カート)を利用している場合、それぞれの店舗設定でAPI連携を開始すれば、在庫連携処理を自動化することができます。 各店舗での受注タイミングによっては売り越… -
連携スケジュール
出荷指示(LOGILESS→SBフレームワークス) 毎時30分にSBフレームワークスへ出荷指示を送信し、エラーがある場合は、30分で確認待ちに戻ります。 出荷指示として送信される条件は次の通りです : LOGILESSへの登録後、1時間経過している。伝票ステータスが「出荷待ち」 出荷実績(SBフレームワークス→LOGILESS) 毎時15分にSBフレームワー… -
楽天市場 : 項目選択肢別在庫の選択肢、選択肢子番号はどこで確認しますか。
RMS上で確認します。(楽天SKUプロジェクト移行後は選択肢子番号は利用できません) LOGILESSに受注を取り込む際の商品コードは「商品番号」と「横軸選択肢子番号」、「縦軸選択肢子番号」を結合した値となります詳しくは「楽天市場 項目の対応」を参照してください。 子番号の先頭についているハイフンを含めずに設定してくださいRMS上では「-36」のように、子番… -
入荷予定を一括登録する
入荷予定データを登録することにより、入荷先倉庫において「入荷待ち」在庫数を増加させます。 本ページでは入荷予定を一括で登録する方法をご案内します。 CSVファイルの作成 CSVファイルの構造 複数の商品を明細行に含める場合は、入荷予定コードによってひとまとまりの入荷予定を判定します。入荷予定伝票に関する情報は、明細行の数だけ繰り返し入力します。 CSVファイ… -
出荷伝票
