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同梱可能な出荷伝票をまとめて検索する
以下の条件をすべて満たす出荷伝票から、同梱可能な組み合わせを検索し、一括で同梱処理することができます。 配送ステータスが「出荷待ち」購入した店舗が同じ購入者名、購入者メールアドレスが同じお届け先名、お届け先住所が同じ配送方法、お届け希望日、お届け希望時間帯が同じ 注意 「同梱を実行」または「同梱しない」のいずれかを押して、同梱候補の表示をすべてクリアしてくだ… -
出荷伝票をマーチャントで出荷済み処理する
実店舗から直接出荷した場合など、寄託先のオペレーターを経由せず(在庫を消費せず)出荷伝票を出荷済み処理することができます。 注意この出荷伝票に引き当てられている在庫は、フリー在庫に戻ります。また、この処理はキャンセルできません。 操作方法 1件ずつ処理 CSVで一括処理 CSVレイアウト 出荷管理番号(必須) – 出荷済みに変更する出荷伝票の出荷管理番号を入… -
配送方法
LOGILESSでは以下の配送方法に対応しています。 ヤマト運輸 ヤマト運輸 宅急便ヤマト運輸 宅急便コンパクトヤマト運輸 ネコポスヤマト運輸 DM便ヤマト運輸 宅急便(着払い) 送り状発行ソフトとしてB2、およびB2Webが利用できます。 日本郵便 日本郵便 ゆうパック日本郵便 ゆうパック(着払い)日本郵便 ゆうパケット日本郵便 ゆうメール日本郵便 レター… -
Amazon.co.jp 受注伝票の自動連動
伝票ステータスの連動 APIによる連携が有効な場合、セラーセントラルの注文ステータスと、LOGILESSの伝票ステータスは自動的に同期します。 セラーセントラルで 注文ステータスが「保留」となった注文は、「入金待ち」の受注伝票としてLOGILESSに取り込まれます。このとき、お届け先情報や、価格情報は反映されません。お届け先は「Amazon.co.jp 仮注… -
NETSEA APIで連携
売り越しを防ぎ、さらにほかの店舗と在庫数を共有するため、自動で受注情報を取り込み、在庫を引き当てておくこともできます。この自動処理はオプションで、必ず実行する必要はありません。 出荷を行うにはCSVでの受注情報の取込が必須です。メールの転送で自動的に受注情報を取得できますが、お届け先情報などはCSVでの取込時に確定します。メールでの自動取込のみで出荷を行うこ… -
カラーミー 項目の対応
商品コード カラーミーとLOGILESSで受注情報、在庫情報を連携するためには、カラーミーの型番 と LOGILESSの商品マスタの商品コード が同一である必要があります。 「オプション情報」がある場合 オプション情報がある場合は、各オプション情報に記載されている「型番」とLOGILESSの商品マスタの商品コードを一致させる必要… -
商品マスタを削除する
注意商品マスタは一度削除すると復元することはできません。 削除の前提条件 以下のような場合は、商品マスタを削除することができません。 「引当待ち」「引当済み」の受注伝票明細行に関連付けられている。→ 該当の明細行をキャンセルしてください。「入荷待ち」「入庫待ち」「保管中」「保留」のいずれかのステータスの在庫が存在する。→ 倉庫に出庫を依頼してください。セット… -
自動同梱検索を利用する
新規に作成された受注伝票のお届け先や配送方法をもとに、同梱候補を自動的に作成することができます。 注意同梱候補が自動で作成されると、同梱候補に含まれる出荷伝票は、出荷作業中に移せないようロックされます。特に、出荷作業を外部に委託しているケースでは、出荷依頼の締め時間までに必ず同梱候補を確認し、「同梱を実行」または「同梱しない」を選択してください。 ヒント店舗… -
受注伝票をキャンセルする
受注伝票のキャンセルに伴い、LOGILESSでは以下の処理が実行されます。 注意 通常、ある受注伝票をキャンセルすると、キャンセルされた受注と同じ受注コードを持つ受注を再び登録できません。なんらかの理由で受注を再取込するために受注をキャンセルする場合、キャンセル操作時に「同じ受注コードで新規受注の作成を許可」にチェックを入れてください。 ヒント 「配送ステー… -
au PAY マーケット APIキーを再発行する
au PAY マーケットとのAPI連携に使用するAPIキーは、一定期間ごとに更新処理が必要です。正しく更新処理が行われない場合、有効期限の到来とともに、自動連携ができなくなります。 この状況を回避するには、Wow! managerにてAPIキーを再発行し、LOGILESSに新しいAPIキーを設定する必要があります。 Wow! managerでの操作 Wow!…