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受注伝票を一括登録する
CSVファイルにより、LOGILESSに受注伝票を一括登録することができます。 注意プラットフォーム「汎用」以外の店舗では、手動で作成したCSVファイルをインポートできません。楽天市場、Amazon.co.jp、Yahoo!ショッピングなどのプラットフォームを指定された店舗では、各プラットフォームから出力されたCSVファイルのみ取り込めます。手動で作成したC… -
最小限の項目のみで受注伝票を一括登録したい。
サンプル品の提供や、プレゼントの発送などで、最小限の項目のみを指定して受注伝票を登録することができます。 最小限の項目のみを記載したCSVファイルと、そのCSVファイルを取り込むためのインポート形式(CSVレイアウト)を作成することで実現します。 注意 プラットフォーム「汎用」以外の店舗では、手動で作成したCSVファイルをインポートできません。手動で作成した… -
汎用プラットフォーム : 「店舗コード」は何に使用しますか。
通常、「受注伝票」の「一括登録」を行う際、登録先の「店舗」を選択する必要がありますが、店舗を選択せずにCSV内の「店舗コード」をもとに1つのCSVで複数の店舗に受注を登録することが可能です。 「店舗コードを指定して一括登録」の利用方法 「店舗コード」を事前に設定する必要があります。「店舗コード」は店舗の編集画面から変更できます。 ヒント「店舗コードを指定して… -
受注をAPIまたはCSVでもう一度取り込み直したい。
受注伝票をキャンセルする際、「同じ受注コードで新規受注の作成を許可」オプションを選択することで、同じ受注コードの受注を作成することができるようになります。 注意APIによる再取込の場合、キャンセルする受注が、引き続き取り込みの対象になっているかどうか確認してください。プラットフォームにより条件は異なりますが、おおむね1週間以内の未出荷の受注であれば再取り込み… -
CSVで一括登録を行なった際に「ほかの明細行でエラーが発生しました。 」というエラーが表示されます。
受注伝票や入荷予定を登録する際、ひとつの受注コードや入荷予定コードに対して複数の明細行がある場合に、ある特定の行でエラーが発生すると、同じ受注コードや入荷予定コードを持つほかの明細行の取り込みもキャンセルされます。 たとえば、次のようなCSVファイルを使用して、受注伝票を一括登録したとします : このファイルの3行目(受注コード : order-2の、商品(…