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納品書にロケーションを表示するにはどうすればいいですか。
納品書を出荷指示書の代わりとして使用する場合に、納品書の明細行にピッキング先のロケーション、出荷期限日、ロット番号を表示することが可能です。 この設定は、マーチャント(荷主)側で変更できます。「納品書の設定を変更する」ジをマーチャント(荷主)に案内して、変更を依頼してください。 -
au PAY マーケット : 明細行の商品名に、販売時の商品名と異なる文字列が入力されています。
LOGILESSに取り込まれた受注の明細行の商品名に、意図しない値が含まれている場合、ほとんどのケースではau PAY マーケット側の商品情報における「管理用商品名」が入力されています。 LOGILESSでは、au PAY マーケットの商品情報で「管理用商品名」が設定されている場合、販売用の商品名よりも優先して「管理用商品名」を取り込みます。 -
ダウンロードしたラベルを印刷したら、シールからずれます。
印刷設定時に「用紙サイズに合わせてページを縮小(拡大)」や「ページの自動回転と中央配置」の設定がチェックされている場合、印刷結果が縮小(拡大)されることや、印刷位置がずれる可能性があります。これらのオプションをすべて解除し、100%の縮尺で印刷してください。 また、シール用紙の上下を逆にして給紙した場合も、ずれの原因となります。 引き続き印字位置がずれる場合… -
「出荷」と「出庫」はなにが違いますか。(オペレーター)
出荷は、「受注伝票」に基づき作成された「出荷伝票」に関連して、在庫数(引当済み数量)が減算されるイベントです。マーチャントの指示により、オペレーター(倉庫)が出荷作業を行うことで、連動して在庫数が減少します。 出庫は、出荷せずに「保管中」在庫数を減少させます。オペレーター(倉庫)の在庫操作により、在庫の破棄や、在庫数の調整を行なった場合に発生します。 -
「出荷」と「出庫」はなにが違いますか。(マーチャント)
出荷は、「受注伝票」に基づき作成された「出荷伝票」に関連して、在庫数(引当済み数量)が減算されるイベントです。マーチャントの指示により、オペレーター(倉庫)が出荷作業を行うことで、連動して在庫数が減少します。 出庫は、出荷せずに「保管中」在庫数を減少させます。オペレーター(倉庫)の在庫操作により、在庫の破棄や、在庫数の調整を行なった場合に発生します。 -
請求書に記載されている出荷件数と、LOGILESSで確認できる出荷件数が異なります。
請求書に記載されている出荷件数を、LOGILESSでも確認するには、次の手順で検索します。 出荷伝票は分割、または同梱されることがあるため、受注伝票の数とは異なることがあります。 -
楽天市場 : 商品対応表の自動生成で、「商品番号が重複しています」と表示されます。
LOGILESSでは、楽天市場の商品番号を商品番号、商品管理番号、項目選択肢子番号をもとに結合し、商品コードとして取り込んでいます。商品コードの結合ルールは「楽天市場 項目の対応」を参照します。 この結合ルールにより求められる商品コードが同一となる商品ページが複数存在した場合に、この問題が生じます。多くの場合、セール用のコピーページなどが該当します。この問題… -
店舗別の在庫数を確認する方法はありますか。
LOGILESSでは、「店舗別」の在庫数は区分管理されておりません。あくまで、商品ごと、倉庫ごとの在庫数となり、各店舗はその在庫を共有します。 店舗ごとに在庫連携を行なっており、各商品マスタで在庫数がいくつ送信されるかについては、「商品対応表」メニューで確認できます。 -
出荷伝票を分割して出荷した場合、送信される自動送信メールに出荷済み明細行だけ記載できますか。
メールテンプレートに、次のプレイスホルダーを使用している場合、すべての明細行が記載されます。 ## block(salesOrderDetails) ## メールテンプレートを編集し、次のプレイスホルダーを使用することで、出荷済みとなった明細行のみを記載できます。 ## block(salesOrderDetailsShippedParentOnly) ##… -
Shopify : 複数のLocation(ロケーション)とLOGILESSを連携させることはできますか。
LOGILESSは、在庫数、出荷実績をShopify側に単一のLocation(ロケーション)にしか連携できません。 Shopify側に複数のLocationが存在しても連携は可能ですが、そのうちのひとつのみに「このロケーションからのオンライン注文を発送する」のチェックが入っていることを確認してください。 ヒント倉庫内での保管場所を表すLOGILESSの「ロ…