-
Shopify : 一括登録履歴にエラー「お届け先が指定されていません。」が表示されます。
このエラーを解消するには次のいずれかの処理を行います。 Shopifyの管理画面で、エラーがでている注文のお届け先を追加する Shopifyの管理画面で、エラーがでている注文のお届け先を追加します。追加したあと、10分以内で自動的に取り込まれます。 購入者の情報を使用する、またはエラーを無視する API連携の設定から「お届け先が指定されていない受注の処理」を… -
出荷グループの名前を変更することはできますか。
はい、可能です。出荷作業中の出荷グループを開き、「出荷グループを編集」から「編集」を選択します。 -
「メール送信者認証」を実施しない場合どうなりますか?
LOGILESSからメールが配信されません。 「ロジレスのメールサーバー」からメールを配信したい場合、「メール送信者認証」から、「メール送信者のドメイン認証」または「メール送信者のメールアドレス認証」の登録を行なってください。 -
一括登録履歴にエラー「[注文番号 :XXX] 受注詳細を取得中にエラーが発生しました。自動的にリトライします。」が表示されます。
API連携のための設定に不備や不足がある可能性があります。 「楽天市場との連携で「API認証情報に問題があります。([ES01-01] Un-Authorised)」というエラーが表示されます。」を参照し、設定を確認してください。 -
倉庫に在庫の返送を依頼する場合、どのように処理したら良いですか。
大きく分けて2つの方法があります。依頼先のオペレーター(倉庫)と調整の上、依頼してください。 方法 (1) 受注伝票を手動で起票して出庫を依頼する 自社宛ての受注伝票を手動で作成し、出庫を依頼してください。通常の売上を区別するため、「汎用」プラットフォームの在庫調整用店舗を新たに作成し、受注伝票に割り当てることをおすすめします。 方法(2) メール、電話など… -
商品対応表の自動生成から「対応する商品マスタを自動作成する」を実行したが、エラーが発生した。
取得したプラットフォーム側の商品コードに、LOGILESSの商品マスタへ利用できない文字列が使用されていた場合、商品マスタが作成されずにエラーが発生します。 注意現在、「対応する商品マスタを自動作成する」機能は、プラットフォーム Shopifyでのみ利用可能です。 対策として、以下2つの方法をお試しください。 プラットフォーム側の商品コードを修正する LOG… -
エラー「配送方法「postageX」が、店舗設定 > プラットフォームの設定 > 配送方法の置換ルールに指定されていません。」が表示されます。
Yahoo!ショッピングの配送方法と、LOGILESSの配送方法がマッピングされていないため発生します。店舗の設定により、配送方法をマッピングします。 解消方法 ヒント再取り込みは自動的に行われます。10分程度時間をおいて、再度確認してください。 配送方法の確認方法 「店舗の配送方法」にはYahoo!ショッピングの“postage<番号>”使って、LO… -
RMSにメールの送信実績を連携することはできますか?
LOGILESSから送信したメールの記録をRMSに連携することはできません。 RMS上にメールの送信履歴を記録する場合は、RMSからメールを送信する必要があります。 -
EC-CUBE 2系 : 受注情報がLOGILESSに取り込まれません。
以下の受注情報はAPIによる自動連携で取り込むことはできません。手動で登録してください。 受注日から1週間以上経過している。 上記の条件を満たしている場合で、受注伝票の自動取込が有効になっており、かつ一括登録履歴にもエラーが表示されないケースでは、受注コード(注文ID)が他の店舗の受注コードと重複している可能性があります。 EC-CUBEの店舗を複数作成する… -
Amazon.co.jp : マケプレプライムの取り込みには対応していますか。
注文データの「注文の配送サービスレベル」(ship-service-level)の値に応じて、受注伝票の「お急ぎ区分」が「翌日便」または「翌々日便」となります。 ship-service-level が NextDay:「翌日便」ship-service-level が SecondDay:「翌々日便」 「お急ぎ区分」は受注伝票のマクロを使った自動処理に使用…