倉庫（オペレーター）側で送り状を発行する際、お届け先名やお届け先住所が長すぎることによりエラーとなることを抑制するには、受注伝票のマクロを使用することができます。
お届け先名が特定の長さ以上のときに確認待ちにする場合、次のように設定します。
条件 :
「お届け先名（文字数）」が特定の数量「と同じか大きい」を追加します。
自動処理 :
「確認待ちにする」を選択し、メッセージに任意の値（例 : お届け先名が長すぎます。X文字以内に変更してください。）を入力します。
お届け先住所が特定の長さ以上のときに確認待ちにする場合、次のように設定します。
条件 :
「お届け先 住所（文字数）」が特定の数量「と同じか大きい」を追加します。
自動処理 :
「確認待ちにする」を選択し、メッセージに任意の値（例 : お届け先 住所が長すぎます。X文字以内に変更してください。）を入力します。