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受注伝票のマクロの例
具体例を用いて受注伝票のマクロの設定方法を案内します。 必ず動作確認を行ってください マクロを作成後テスト受注を作成し、必ず動作確認を行い、希望どおりに動作することを確認してください。 特定の商品が購入された場合にノベルティを1度だけ付与する 受注伝票のマクロでノベルティを付与したのち、顧客マスタのタグにノベルティを付与した記録を残します。そのためマクロを2… -
受注伝票のマクロ
受注伝票に対してマクロを設定すると、受注伝票がLOGILESSに登録されるとき、特定の条件に合致した場合に、伝票ステータスを変更したり、値を上書きすることができます。 受注伝票のマクロでできること そのほかの利用方法をマーチャントのTIPSでもご紹介しています。 操作方法 受注伝票のマクロで利用できる条件 自動処理で使用できるアクション 利用可能なプレイスホ… -
受注確定時の処理
LOGILESSでは「受注伝票」が「確認待ち」ではなくなったときに、「受注確定時」のイベントを使用して、メールの自動送信や受注伝票のマクロの適用を行うことができます。 事前設定 「受注確定時」のイベントを使用する場合は、「イベント「受注確定時」を有効にする」オプションが有効になっている必要があります。設定方法は「組織の設定」を参照します。 イベントの詳細 「…