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出荷検品の設定
ハンディーターミナルなどの庫内デバイスを使用した出荷検品は、誤出荷を防ぐために有効に機能します。出荷検品には2つのオプションがあり、その組み合わせによって出荷作業オペレーションの流れが決まります。 この設定は、荷主によって出荷作業オペレーションに差異が生まれることを防ぐため、オペレーター全体でオプションを共有します。利用可能な庫内デバイスの一覧も参照してくだ… -
在庫操作ログ
在庫操作ログについて 在庫操作ログは、論理上、および物理上の在庫の変動を記録し、在庫数を割り出すための基礎データとして使用されます。 在庫操作ログのフィールド 在庫操作区分数量(入荷予定数量、受注数量、入庫数量、引当数量、移動数量、保留数量、出庫数量、出荷数量)商品区分物理在庫属性(ロケーション、出荷期限日、ロット番号)備考商品マスタ – 在庫操作ログの対象… -
出荷作業
「オペレーション【出荷作業編】」の記事もご覧ください。 出荷作業の流れ 日々の出荷指示は、荷主からリアルタイムでLOGILESSに連携されます。「出荷待ち」ステータスの出荷伝票は、任意のタイミングで作業を開始できます。 出荷伝票 出荷作業の効率化 LOGILESSには、定型の作業を自動化するための強力な機能が備わっています。 引当処理 LOGILESSでは、… -
Global-eとの連携で「[A100] システムエラーが発生しました。」というエラーが表示されます。
Global-eに問い合わせてください。 エラ一覧 [A100] システムエラーが発生しました。 -
Global-eとの連携で「[A400] システムエラーが発生しました。」というエラーが表示されます。
Global-eに問い合わせてください。 エラ一覧 [A100] システムエラーが発生しました。 -
CSVファイルで日時・日付を指定する
CSVによる一括登録機能を使用する際、使用できるフォーマットの一覧です。 日時を指定する Y-m-d H:i:s(例 : 2012-01-01 01:01:01)Y-m-d H:i(例 :2012-01-01 01:01)Y-m-d G:i:s(例 :2012/01/01 1:01:01)Y-m-d H:i:s.0(例 :2012-01-01 01:01:0… -
Global-eとの連携で「[A019]Shopify側でキャンセル済みの注文のため、発行処理に失敗しました。」というエラーが表示されます。
Shopify側の対象の受注ステータスが「キャンセル」になっていないかどうか確認してください。 キャンセルになっている注文についてはGlobal-eから送り状情報をダウンロードすることはできません。新しく注文を作成してください。 -
Global-eとの連携で「[A200] Shopify側のステータスが有効ではないため、発行処理に失敗しました。」というエラーが表示されます。
Shopify側の対象の受注ステータスが「出荷待ち」かどうか確認してください。 -
出荷作業を完了させる
はじめに 配送ステータスを「出荷作業中」から「出荷済み」に変更します。 配送ステータスが「出荷済み」となります。「保管中」または「ピッキング中」在庫数が減少し、「出荷済み」在庫数が増加します。在庫操作区分「出荷」の在庫操作ログが作成されます。出荷完了メールが設定されている場合、最短1時間後に送信されるよう自動的にメールの配信予約が作成されます。 この操作は、… -
Global-eとの連携で「[A500] システムエラーが発生しました。」というエラーが表示されます。
Global-eに問い合わせてください。 エラ一覧 [A100] システムエラーが発生しました。