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受注伝票から納品書を印刷する
操作方法 1件ずつ納品書を取得する方法 まとめて納品書を取得する方法 -
インポート形式を設定する
受注伝票を一括登録する、発注伝票を一括更新する際に、事前にインポート形式を登録する必要があります。 また、登録したインポート形式を必要に応じて編集・削除することもできます。 操作方法 共通操作 新しいインポート形式を作成する 既存のインポート形式を編集する 既存のインポート形式を削除する 関連付けの設定方法 項目の関連付けをする 左側の「取込元の列」に表示さ… -
検索条件を保存する
レコードの検索条件を保存し、簡単に呼び出すことができます。保存された検索条件は、同じ組織内で共有されます。 日付を指定するフィールドにおいては、相対的な日付の指定が可能です 「相対的な日付を指定する」をご参照ください。 検索条件を保存する レコードを通常通り検索し、検索条件が表示されたエリアで「保存」を押します。 保存した検索条件を呼び出す 検索画面上部の「… -
相対的な日付を指定する
検索条件で日付を指定するフィールドでは、相対的な日付の指定が可能です。次の文字列を入力すれば、現在の日付をもとに相対的な日付を計算してセットします。 検索結果の保存と一緒に使用することで、ルーチン作業を効率化できます。 -
組織の設定を設定/編集する
LOGILESSを利用する組織情報を設定/編集できます。 ヒント マーチャントのみ設定可能な項目があります。詳細はこちらを確認してください。 操作方法 組織名 登記上の正確な企業名(個人事業主の場合は屋号)が登録されています。組織名の変更をご希望の場合には右下チャットからお問い合わせください。 所在地 所在地を変更できます。請求書などの郵送先として利用します… -
メルカリShops 受注情報の取得・更新と各種ステータス
メルカリShopsとLOGILESSの間でどのように受注情報が取得・更新されるか、また、各種ステータスについて説明します。 取得できる項目の詳細は「メルカリShops 項目の対応」を参照ください。 商品が購入されてから出荷済みにするまでの流れ 基本的な流れは下記のとおりです。 メルカリShopsで商品が購入されるメルカリShops上に注文情報が作られるLOG… -
メールを配信する
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ユーザー管理
組織の受注、在庫、その他マスタ・設定を閲覧、登録、編集、削除するには「ユーザー」を招待し、認証情報を登録します。招待したユーザーが操作できるようになるのは、招待を行った組織の情報のみです。 -
出荷元倉庫を変更する
複数の倉庫を利用している場合、受注伝票に基づく出荷ごとに出荷元倉庫を変更することができます。 出荷伝票をひとつずつ処理する 操作方法 出荷伝票をまとめて処理する 操作方法 デフォルトの出荷元倉庫を変更する 複数倉庫を運用している場合、出荷元倉庫は「出荷元倉庫を変更する」に記載のルールにより決定されます。 ある特定の店舗の受注を、恒久的に異なる倉庫から出荷する… -
メルカリShops
メルカリShopsとLOGILESSの間で、受注情報、在庫情報を連携させる方法をご紹介します。 連携機能の概要 API(推奨) CSV 連携を開始する その他
