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自動同梱検索を利用する
新規に作成された受注伝票のお届け先や配送方法をもとに、同梱候補を自動的に作成することができます。 注意同梱候補が自動で作成されると、同梱候補に含まれる出荷伝票は、出荷作業中に移せないようロックされます。特に、出荷作業を外部に委託しているケースでは、出荷依頼の締め時間までに必ず同梱候補を確認し、「同梱を実行」または「同梱しない」を選択してください。 ヒント店舗… -
受注伝票をキャンセルする
受注伝票のキャンセルに伴い、LOGILESSでは以下の処理が実行されます。 注意 通常、ある受注伝票をキャンセルすると、キャンセルされた受注と同じ受注コードを持つ受注を再び登録できません。なんらかの理由で受注を再取込するために受注をキャンセルする場合、キャンセル操作時に「同じ受注コードで新規受注の作成を許可」にチェックを入れてください。 ヒント 「配送ステー… -
au PAY マーケット APIキーを再発行する
au PAY マーケットとのAPI連携に使用するAPIキーは、一定期間ごとに更新処理が必要です。正しく更新処理が行われない場合、有効期限の到来とともに、自動連携ができなくなります。 この状況を回避するには、Wow! managerにてAPIキーを再発行し、LOGILESSに新しいAPIキーを設定する必要があります。 Wow! managerでの操作 Wow!… -
au PAY マーケット APIで連携
連携の概要 LOGILESSとau PAY マーケットのAPI連携を有効にした場合、その設定に応じて次の項目を自動的に連携できます。 受注情報 au PAY マーケットからLOGILESSへ、受注情報が自動で取り込まれます。 出荷情報 LOGILESSからau PAY マーケットへ、出荷情報(配送会社、送り状番号)が自動で送信されます。 在庫数の連動 LOG… -
MakeShop APIで連携
連携の概要 LOGILESSとMakeShopのAPI連携を有効にした場合、その設定に応じて次の項目を自動的に連携できます。 受注情報 MakeShopからLOGILESSへ、受注情報が自動で送信されます。 4日以上前の受注は取得できません LOGILESSが受注伝票の自動取込を行うのは、受注日から3日以内の受注のみです。 それ以前の受注は、自動でLOGIL… -
ショップサーブ APIで連携
連携の概要 LOGILESSとショップサーブのAPI連携を有効にした場合、その設定に応じて次の項目を自動的に連携できます : 受注情報ショップサーブからLOGILESSへ、受注情報が自動で送信されます。 出荷情報LOGILESSからショップサーブへ、出荷情報(配送会社、送り状番号)が自動で送信されます。 在庫数の連動LOGILESSとショップサーブの在庫数を… -
SHOPLIST APIで連携
連携の概要 LOGILESSとSHOPLISTのAPI連携を有効にした場合、その設定に応じて次の項目を自動的に連携できます。 受注情報 SHOPLISTからLOGILESSへ、受注情報が自動で取り込まれます。 在庫数の連動 LOGILESSとSHOPLISTの在庫数を連動させることができます。 API連携で取込対象となる受注は、過去3日以内にSHOPLIST… -
Qoo10 APIで連携
連携の概要 LOGILESSとQoo10のAPI連携を有効にした場合、その設定に応じて次の項目を自動的に連携できます。 受注情報 Qoo10からLOGILESSへ、受注情報が自動で取り込まれます。 出荷情報 LOGILESSからQoo10へ、出荷情報(配送会社、送り状番号)が自動で送信されます。 在庫数の連動 LOGILESSとQoo10の在庫数を連動させる… -
Yahoo!ショッピング 受注伝票の連動
Yahoo!ショッピングとLOGILESSをAPI連携している場合、双方の変更がどのように連携されるかをご案内します。 Yahoo!ショッピング(ストアクリエイターPro)での変更 キャンセル 購入者によるキャンセル 購入者がキャンセルできる時間は購入後10分間です。10分経過後キャンセルできない受注をLOGILESSに取り込んでいます。 入金期限切れによる… -
futureshop APIで連携
連携の概要 LOGILESSとfutureshopのAPI連携を有効にした場合、その設定に応じて次の項目を自動的に連携できます。 受注情報の取り込み futureshopからLOGILESSへ自動で受注情報が取り込まれます。 出荷情報の連携 LOGILESSからfutureshopへ出荷済みを連動させることができます。LOGILESS上で出荷済みとなった受注…