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楽楽B2B API連携
連携の概要 LOGILESSと楽楽B2BのAPI連携を有効にした場合、その設定に応じて次の項目を自動的に連携できます : 受注情報楽楽B2BからLOGILESSへ、受注情報が自動で取り込まれます。 出荷情報LOGILESSから楽楽B2Bへ、出荷実績(送り状番号)が自動で送信されます。※ 楽楽B2B側のステータスは変更されません。 初期設定 楽楽B2Bでの操作… -
au PAY マーケット : 「接続元IPアドレスの設定に誤りがないか確認してください」と表示されました。
こちらの方法で、「接続元IPアドレス」を更新してください。 -
futureshopでの初期設定
初期設定 CSVの出力フォーマットを調整します。 「運用メニュー」→「受注管理」→「受注データ取得項目設定」で、「futureshop」タブを開き、チェックボックスにチェックをすべて入れます。 -
(既知の不具合)データをエクスポートするとブラウザにエラーが表示されます。
Microsoft Internet ExplorerまたはMicrosoft Edgeの一部のバージョンをお使いの場合で、次の条件を満たす場合、データのエクスポートに失敗する事象を確認しています。ご迷惑をおかけし申し訳ございません。 1ページあたりの表示件数を50件以上に指定している。検索条件に一致するレコードの件数が、1ページあたりの表示件数より少ない。… -
楽天市場 メールの設定
楽天市場での受注は、原則として購入者メールアドレスが「あんしんメルアドサービス」によりマスクされており、通常のメール送信サーバーからはメールを送信することができません。そのためLOGILESSからメールを送信するためには、楽天市場の店舗ごとに割り当てられた認証情報を使用して専用のメール送信サーバーを利用するための設定を行う必要があります。 設定の流れ RMS… -
メールテンプレート : X日後の日付をメール内に自動挿入することはできますか。
メールテンプレートを編集し、## date(+1 day) ##のプレースホルダーを件名、本文に入力することでLOGILESSから送信されるメールにX日後の日付を挿入できます。 たとえば、2日後であれば ## date(+2 day) ## のように数字の部分を編集します。この日付は、メールの作成時点での日付を基準に計算されます。メールをレビューモードにされ… -
基本設定
店舗の設定・管理 倉庫の設定・管理 在庫の保管、出荷を行う物理的な場所を「倉庫」としてLOGILESSに登録します。 マーチャントとオペレーター、倉庫の関係についてはこちらのページも参照してください。 メールの設定・管理 購入者に対して、LOGILESSからさまざまなメールを送信することができます。受注の受付時、出荷時など、さまざまなタイミングで自動的にメー… -
Shopify : 支払方法の表示内容をカスタマイズすることはできますか。
Shopify 自動連携では支払方法の名前が決済プロバイダのサービス名になってしまうことがあります。 「受注伝票のマクロ」を使用して別の支払方法名に変更することができます。 注意「自動処理」で「支払方法を変更する」は選択しないでください。「支払方法詳細を変更する」を使用します。ここで変更した内容が、購入者に送信されるメールや、納品書に記載されます。 -
顧客マスタ
顧客情報をLOGILESSに登録し、顧客コードを使用して受注伝票を新規登録することができます。また、同一顧客と判定された場合は自動で購入回数が加算されたり、受注伝票のマクロで顧客マスタの情報を利用することができます。 デフォルトでは無効となっているため、利用するためには「顧客マスタを有効にする」設定が必要です。 機能について 登録情報 同一顧客の判定 異なる… -
カラーミーから商品コードの一覧をCSVでダウンロードするにはどうしたらいいですか。
カラーミーの「型番」が、LOGILESSに「商品コード」として取り込まれます。在庫連携を行う場合は、商品対応表の自動作成機能を使用して、CSVをダウンロードすることなく、在庫連携の設定が可能です。 カラーミーから「型番」の情報をCSVでダウンロードする方法は、オプション情報の有無によって異なります。 「オプション情報」がある場合 「商品管理」→「データダウン…