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楽天市場 : 在庫連携に使用する商品対応表を、手動で作成することはできますか。
原則として「自動作成」機能を使用することを推奨しますが、SKUプロジェクト移行前に限り、手動での作成も可能です。手動作成の場合、正しくデータを作成していない場合、意図しない在庫連携結果を引き起こすことがあります。登録後は必ず、正しく在庫連携が行われているかどうか確認をお願いいたします。 注意SKUプロジェクトへ移行後は、商品対応表の手動作成はできません。 C… -
どのような場合に商品対応表を作成する必要がありますか。
以下のいずれかの条件に合致する場合は、商品対応表の作成が必要です。 モール/カートで使用している商品コード(または商品コードに相当する値)と、LOGILESSの商品マスタの商品コードが異なる場合。商品対応表を使用して、商品コードを読み替えます。在庫連携を行う場合。在庫連携を行う場合は手動作成ではうまく動作しないことがあります。自動作成を使用してください。 モ… -
社名変更
社名変更について LOGILESSをご契約時にご確認いただいた、登記上の社名(屋号)を変更する手続きです。必要情報をご申請いただくことで、弊社にて審査、変更を行います。 現在の登記上の社名は、組織設定>組織の順で確認することが出来ます。 注意 事業譲渡が行われた場合は、アカウント譲渡に該当し社名変更の手続きとは異なります。 社名変更の申請が可能なケース 社名… -
CSVで一括登録を行なった際に「ほかの明細行でエラーが発生しました。 」というエラーが表示されます。
受注伝票や入荷予定を登録する際、ひとつの受注コードや入荷予定コードに対して複数の明細行がある場合に、ある特定の行でエラーが発生すると、同じ受注コードや入荷予定コードを持つほかの明細行の取り込みもキャンセルされます。 たとえば、次のようなCSVファイルを使用して、受注伝票を一括登録したとします : このファイルの3行目(受注コード : order-2の、商品(… -
スマレジEC・B2B 店舗の作成
LOGILESS上にスマレジEC・B2B用の店舗を作成し、連携のための事前設定を行います。 店舗の作成 店舗の作成が完了しましたら、次は登録した店舗の連携設定に進んでください。 -
CSVエクスポート形式 : CSVに固定値を出力することはできますか。
はい、可能です。エクスポート形式を登録する際、固定値を入力したい列の右側にあるボタンをクリックして、「固定値を入力」を選択してください。 -
受注伝票 : 「マーチャントによる備考」と「コメント」はどのように使い分ければよいですか。
受注伝票に、「マーチャントによる備考」と「コメント」フィールドを使用して、対応履歴などの情報を残すことができます。いずれも、購入者へのメールや、納品書には記載されません。また、オペレーターは閲覧できません。 「マーチャントによる備考」は、1つの受注伝票に対して1つのフィールドのみ利用できます。(変更するには書き換える必要があります。)受注伝票とともにCSVで… -
キャンセルしたはずの受注が、受注伝票一覧に残っています。
キャンセルしたはずの受注伝票が、「キャンセル」ステータスとなっている場合は、この受注伝票が出荷されることはありません。キャンセルステータスの受注伝票は、完全に削除することはできません。 一方、LOGILESS上で受注伝票のキャンセルを行ったが、その受注コードでキャンセルステータス以外の受注が作成されている場合、意図せず同じ受注コードの受注伝票が取り込まれてし… -
LOGILESSで管理していない在庫を出荷するにはどうすればいいですか。
LOGILESSは、オペレーター(倉庫)が管理する在庫を使って出荷指示を登録することができますが、現在LOGILESSで管理されていない在庫を使って出荷を行う場合、次のような方法があります。 LOGILESSで管理している在庫を消費せずに出荷する LOGILESSで管理されていない在庫を使った出荷がイレギュラーな対応の場合は、臨時的に「出荷伝票をマーチャント… -
BASE 店舗の作成
店舗の作成 LOGILESS上にBASE用の店舗を作成し、連携のための事前設定を行います。
