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出荷伝票に出荷期限日、ロット番号を記録することはできますか。
2つの方法で実現することが出来ます。 物理在庫情報を登録する 在庫情報を登録する際に、出荷期限日やロット番号といった物理在庫属性を登録することが可能です。出荷作業を行う前に物理在庫属性を登録することで、出荷する商品に出荷期限日やロット番号の記録を残すことが可能です。 出荷登録の方法は以下の通りです。 後からロット番号を紐づける ロット番号のみ、出荷検品時に記… -
外部サービス連携(APIなど)
LOGILESSと連携できる外部サービスを分類しています。APIやCSVによるデータ連携を行うための設定方法や連携の仕様を確認できます。注文を取り込むECサービスのプラットフォームは「モール」もしくは「カート」に分類されます。ご利用中のプラットフォームがどちらに分類されるかについてはこちらをご確認ください。その他、フルフィルメントサービスや、決済サービスなど… -
汎用プラットフォーム : 「店舗コード」は何に使用しますか。
通常、「受注伝票」の「一括登録」を行う際、登録先の「店舗」を選択する必要がありますが、店舗を選択せずにCSV内の「店舗コード」をもとに1つのCSVで複数の店舗に受注を登録することが可能です。 「店舗コードを指定して一括登録」の利用方法 「店舗コード」を事前に設定する必要があります。「店舗コード」は店舗の編集画面から変更できます。 ヒント「店舗コードを指定して… -
マーチャント
はじめての方 機能からさがす お支払い・その他 よくある質問 -
商品マスタの詳細を表示する
操作方法 -
ユーザーを招待する
操作方法 ユーザーの招待 招待された人の手順 招待URLは招待から24時間有効です 招待から24時間を過ぎている場合、改めてユーザーの招待を行なってください。 招待されたユーザーでログインしているか確認してください 招待されたユーザー以外でログインしている場合、一度LOGILESSをログアウトしてください。 よくある質問 -
受注をAPIまたはCSVでもう一度取り込み直したい。
受注伝票をキャンセルする際、「同じ受注コードで新規受注の作成を許可」オプションを選択することで、同じ受注コードの受注を作成することができるようになります。 注意APIによる再取込の場合、キャンセルする受注が、引き続き取り込みの対象になっているかどうか確認してください。プラットフォームにより条件は異なりますが、おおむね1週間以内の未出荷の受注であれば再取り込み… -
楽天市場 : 在庫連携に使用する商品対応表を、手動で作成することはできますか。
原則として「自動作成」機能を使用することを推奨しますが、SKUプロジェクト移行前に限り、手動での作成も可能です。手動作成の場合、正しくデータを作成していない場合、意図しない在庫連携結果を引き起こすことがあります。登録後は必ず、正しく在庫連携が行われているかどうか確認をお願いいたします。 注意SKUプロジェクトへ移行後は、商品対応表の手動作成はできません。 C… -
どのような場合に商品対応表を作成する必要がありますか。
以下のいずれかの条件に合致する場合は、商品対応表の作成が必要です。 モール/カートで使用している商品コード(または商品コードに相当する値)と、LOGILESSの商品マスタの商品コードが異なる場合。商品対応表を使用して、商品コードを読み替えます。在庫連携を行う場合。在庫連携を行う場合は手動作成ではうまく動作しないことがあります。自動作成を使用してください。 モ… -
CSVで一括登録を行なった際に「ほかの明細行でエラーが発生しました。 」というエラーが表示されます。
受注伝票や入荷予定を登録する際、ひとつの受注コードや入荷予定コードに対して複数の明細行がある場合に、ある特定の行でエラーが発生すると、同じ受注コードや入荷予定コードを持つほかの明細行の取り込みもキャンセルされます。 たとえば、次のようなCSVファイルを使用して、受注伝票を一括登録したとします : このファイルの3行目(受注コード : order-2の、商品(…