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連携の設定を変更する
APIやCSVにより受注伝票をLOGILESSと連携する際には、事前に各モール/カートにおける配送方法、配送希望時間帯、支払方法を設定する必要があります。 操作方法 -
商品対応表
商品対応表とは LOGILESSの「商品対応表」という機能には、次の2つの役割があります。 商品コードの紐付け在庫連携 商品対応表の作成が必要か不必要かは、こちらのチェックリストをご確認ください。 1 : 商品コードの紐付け LOGILESSで受注・出荷業務を行うにあたり、モール・ショッピングカート側の商品コードとLOGILESS上の商品マスタの商品コードが… -
在庫管理
「オペレーション【在庫管理】」もご確認ください。 在庫数を調べる LOGILESSから在庫レポートを取得します。 入荷予定(発注伝票)の管理 オペレーターと新たな在庫の納品予定を共有します。 -
毎月違うチラシを同梱し、その月の最初の受注にだけチラシを同梱する
チラシを使って新商品の販促を行いたいが、同じ月に複数回購入をした顧客がいた場合に毎回同じチラシが同梱されることは避けたいというケースがあります。 顧客マスタを利用して購入者を特定し同梱物の記録を残すことで、同一顧客に同じチラシを同梱しないための運用アイデアをご紹介します。 具体的な利用シーン 2024年3月の受注には、翌月の2024年4月の新商品のチラシを同… -
すでに出荷済みとなった出荷伝票をキャンセルすることはできますか?
はい、出荷済みとなった出荷伝票をキャンセルすることはできます。 下記操作方法はテストとして出荷済みとした出荷伝票をキャンセルする場合や、誤って出荷済みとした出荷を処理する場合に使用します 出荷済みとなったあと、配送会社からの持ち戻りや顧客からの返品を受けた場合、「売上返品」機能を使用して管理する方法が一般的です。下記で紹介する操作方法は、例えばテストとして出… -
マスタ
商品マスタ セット商品マスタ セット商品マスタは、複数の「通常」商品マスタから構成される商品マスタです。 顧客マスタ 顧客情報をLOGILESSに登録し、顧客コードを使用して受注伝票を新規登録することができます。 エリアマスタ 仕入先マスタ 商品対応表 -
領収書の設定を変更する
領収書の発行方法についてはこちらのページをご覧ください。 操作方法 -
合計サイズ係数が「XXX」以上なら、配送方法を「XXX」にする
複数の配送会社を利用していたり、1つの配送会社の中でも複数の配送方法を利用している場合など、発送する段ボールのサイズによって、配送方法の料金が異なるというケースがあります。 出荷伝票のマクロを使用することで、1つの出荷伝票ごとに、商品の大きさを合算した合計サイズ係数を算出し、配送方法を変更するための運用アイデアをご紹介します。 デフォルトの配送方法を設定して… -
納品書の設定を変更する
操作方法 納品書の印字内容を確認する -
共通操作
一覧 受注伝票の一覧や商品マスタの一覧など、各機能の一覧で共通する操作です。 CSVファイル CSVファイルによる一括の操作です。CSVファイルを使用して、作成したデータを一括でLOGILESSに取り込んだり、CSVファイルにLOGILESSの情報を一括で書き出してダウンロードすることができます。 ユーザー ユーザーに関連する操作です。組織の受注、在庫、その…