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サブスクストア 受注データCSVフォーマットの登録
初めてサブスクストアからLOGILESSに受注伝票を取り込む場合、初期設定が必要です。下記手順を参照いただき、LOGILESSにCSVフォーマットの登録を行ってください。 サブスクストアでの操作方法 出荷ファイルレイアウトを登録する 配送方法にファイルレイアウトを適用する CSVフォーマットの登録に必要なベースのファイルをダウンロードする LOGILESSで… -
表示件数を変更することはできますか?
はい、一覧画面で表示件数を変更することができます。 表示件数は、20件ずつ、50件ずつ、100件ずつの3パターンがあります。 -
Qoo10 在庫連携(MOVE)
出品情報が一定の条件を満たすことを前提に、MOVEに出品した商品の在庫連携を行うことができます。 前提条件 通常のQoo10とMOVEの両方に出品されている。販売者商品コード、販売者オプションコードがQoo10とMOVEが同じ。 ヒントこの条件が満たされていない場合は、MOVEの出品商品の在庫連携を行うことはできません。また、MOVEのみに出品されている商品… -
受注伝票のタグを一括で削除するにはどうしたらいいですか?
以下の操作で、受注伝票のタグを一括で削除することができます。 -
サブスクストア 項目の対応
受注情報 -
顧客マスタを自動で生成することはできますか?
はい、店舗の設定を行うことで、顧客マスタを自動生成できます。 設定方法は「顧客マスタを自動生成する」を参照してください。 顧客マスタはデフォルトで無効になっています。利用するためには「顧客マスタを有効にする」設定が必要です。 -
サブスクストア CSVで連携
受注伝票の取得 サブスクストアでの受注情報をCSVで取り込みます。 サブスクストアでの操作 ヒント初めてサブスクストアからLOGILESSに受注伝票を取り込む場合、初期設定が必要です。設定方法は「サブスクストア : 受注データCSVフォーマットの登録」をご覧ください。 LOGILESSでの操作 -
サブスクストア APIで連携
連携の概要 LOGILESSとサブスクストアのAPI連携を有効にした場合、その設定に応じて次の項目を自動的に連携できます : 受注情報サブスクストアからLOGILESSへ、受注情報が自動で取り込まれます。 出荷情報LOGILESSからサブスクストアへ、出荷実績(送り状番号)が自動で送信されます。 初期設定 LOGILESSでの操作方法 -
商品コード、識別コードに使用できない文字や、文字数の制限はありますか。
商品マスタの「商品コード」「識別コード」は受注管理上はもとより、在庫管理上も非常に重要な役割を担います。 在庫レポートを適切に維持し、オペレーター(倉庫)での庫内作業を効率化するため、商品コード、識別コードには組織内で重複していないけないというルールの他に、いくつか追加の制約があります。 30文字以内である必要があります。半角英数字と、記号の一部(-_)のみ… -
サブスクストア 店舗の連携設定
店舗の連携設定は、作成した店舗にサブスクストアで用意された配送方法、お届け希望時間帯、支払方法と、LOGILESSで利用可能なオプションとを関連付ける作業です。マッピングが不足した場合、不明な配送方法、支払方法の受注はAPI、CSVで取り込むことができません。まだ店舗を作成していない場合はこちらをご確認ください。 連携の設定 店舗の配送方法を確認する 「店舗…