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特定の受注に対して在庫を引き当てないようにすることはできますか?
はい、特定の受注に対して在庫を引き当てないようにすることができます。 受注伝票に do_not_allocate_stock のタグを追加することで、受注伝票に在庫を引き当てしないように制御すること可能です。 do_not_allocate_stockの詳細については「自動処理を制御するタグ」で確認できます。 -
受注伝票と顧客マスタの、タグとフリー項目の違いはなんですか?
下記のような違いがあります。用途に合わせて利用してください。 タグの特徴 フリー項目の特徴 フリー項目は項目数に限りがあるため、既にほかの用途で利用している場合はタグの利用を検討してください。 -
受注伝票に追加されたタグ名を編集することはできますか?
いいえ、受注伝票に追加されたタグ名を編集することはできません。ただし、新しいタグを作成し、古いタグを削除することで対応できます。 削除したいタグをすべての受注伝票から削除すると、「受注伝票のタグ」の一覧からも削除されます 再度使用したい場合には、新しいタグとして作成する必要があります。 操作方法 -
受注伝票のタグを一括で削除するにはどうしたらいいですか?
以下の操作で、受注伝票のタグを一括で削除することができます。 -
タグに「manual_tax_calculation」が自動付与されるのはなぜですか?
「manual_tax_calculation」タグがシステムによって自動付与される目的は、受注取込時のエラーを防ぐためです。 モール・カート側とLOGILESS側の税計算ルールが異なる場合、モール・カート側の合計金額とLOGILESSへ注文を取り込む際に再計算した合計金額が異なるためにエラーが発生する可能性があります。タグをシステムによって自動付与すること… -
Shopify:Shopifyから取得したいタグ情報が取り込まれないのはなぜですか?
LOGILESS上のAPI設定で「タグを取り込む」を有効化していないためです。 ただし、上記の機能を有効にした場合でも、まれにタグ情報が取り込まれない可能性があります。想定される原因として、Shopify上で注文が発生した直後にLOGILESSが受注情報を取得することで、タグ情報が付与される前の注文情報を取得することがあります。 この問題を解決するためには、… -
受注伝票にタグを付けて管理する
受注伝票にタグをつけ、検索時の絞り込みや受注伝票のマクロなどの自動処理に利用することができます。 受注伝票のマクロでタグの追加や削除ができます。オファーの後続処理でタグを追加することもできます。 操作方法 1件ずつタグを追加する 一括でタグを追加する 一覧画面の一括処理や、CSVファイルを使用した受注伝票の一括更新でタグを追加することができます。 新しいタグ…